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  • 公開日時 : 2018/02/06 15:44
  • 更新日時 : 2019/05/16 18:37
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JASRACでのお金の流れについて教えてください。

回答

JASRACでのお金の流れは、以下の2つの会計にわけて管理されており、それぞれをこちらのページで情報公開しております。

【JASRACの2つの会計】
信託会計・・・著作物使用料の収受と分配についての会計
一般会計・・・JASRACの運営についての会計

JASRACは、信託※1により著作権者から著作権管理を受託します。そのため、JASRACは、信託法にもとづいて、信託財産(著作物使用料)の会計を、一般会計(事業運営の会計)と分別して管理しています。

定例記者会見で提供する資料には、前年度の使用料収入および分配額を種目ごとに掲載し、プレスリリースで公開しています。

なお、JASRACは、信託契約を締結している著作権者の皆さまに使用料を分配する際に、管理手数料を差し引き、業務運営のための経費とさせていただいております。JASRACでは、年度ごとの運営費に余剰金(収支差額金)が発生した場合、利益として内部留保することなく、すべて翌年度に著作権者に再分配しています。

JASRACは運営費の削減につとめており、管理手数料の実施料率の引き下げを随時行っております。

※1 信託
JASRACは、著作権等管理事業法に定める2つの委託方法(「信託」と「委任」)のうち、信託によって委託を受けています。
信託による管理には、以下のような特長があります。

・信託法に則ってJASRACの固有財産と信託財産(著作物使用料)とが分別して管理されるため、信託財産が保護される。
・著作権が侵害されたときにすみやかに有効な対策がとれる。
 

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