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  • 公開日時 : 2010/09/13 18:24
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カセットテープレコーダーなどのアナログ機器は、補償金を支払う必要がないのに、なぜデジタル機器だけ支払わなければならないのですか?

回答

著作物をコピーするという利用方法を考えれば、本来は、アナログ方式による録音・録画とデジタル方式による録音・録画を区別する理由はないはずです。しかし、デジタル方式は、アナログに比べて高品質の録音・録画ができ、複製を重ねても音が悪くならないなど市販のCDなどとの代替性が高いこと、またアナログ方式による録音機器・記録媒体はすでに広く普及していたため、デジタル方式のみが対象となったのです。
なお、フランスやドイツなど、ヨーロッパの多くの国ではアナログ機器・記録媒体にも補償金の支払義務を課しています。

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