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  • 公開日時 : 2020/08/28 13:50
  • 更新日時 : 2020/08/28 17:01
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YouTubeにJASRAC 管理楽曲を含む動画をアップロードしたところ、「Muserk Rights Management」以外にも、知らない名前の団体が著作権を主張しているとの案内がありました。これらは怪しい団体なのでしょうか。

回答

海外の特定の地域において、JASRACから管理を委託された外国の著作権管理団体が権利を主張しているケースが考えられます。
 
日本でYouTubeに投稿された動画は海外でも視聴が可能になります。JASRACは海外での管理楽曲の許諾・徴収を、世界各地の著作権管理団体に委託しています。JASRACの管理する国内楽曲を収録した動画のYouTubeでの海外向け公開と海外からの視聴については、JASRACが管理を委託するこれらの外国の著作権管理団体が管理しているため、YouTube上で権利主張が行われることがございます。

JASRACが管理を委託する外国の著作権管理団体の一例:
BMI(米国)、SOCAN(カナダ)、SABAM(ベルギー)、SIAE(イタリア)、APRA(オーストラリア)、CASH(香港)、COMPASS(シンガポール)、FILSCAP(フィリピン)、KOMCA(韓国)、MACP(マレーシア)、MÜST(台湾)、WAMI(インドネシア)、他多数

どの地域をどの団体が管理しているかを、「JASRACレパートリーが管理されている国/地域」で公開しておりますので、ご確認ください。これらの団体による、JASRACの管理する国内楽曲についての権利主張は、正当な権利行使です。また、YouTube上で権利主張の案内を受けても権利侵害の申立てではありませんので、ご心配いただく必要はありません。

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