• No : 898
  • 公開日時 : 2020/10/21 11:09
  • 更新日時 : 2021/04/01 10:39
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YouTube等にアップロードする動画に、JASRACが管理する外国の曲を入れたいのですが、JASRACに手続きが必要ですか?

回答

 JASRACが管理する外国の曲を入れた動画をYouTube等の動画投稿サービスで配信する場合、(ライブ配信だけでなく)タイムシフトしたりアーカイブを残すかどうか、どなたがアップロードするかによって、手続きの要否が異なります。取り扱いは以下のとおりです。
 
1 ライブ配信のみの場合
 ライブ配信のみの場合、JASRACへの手続きは不要です。動画投稿サービス事業者とJASRACとの間の包括契約により、投稿者は手続きなく動画を配信することができます。

2 タイムシフトやアーカイブを残す場合
① 「個人」がアップロードするとき
 JASRACへの手続きは不要です。動画投稿サービス事業者とJASRACとの間の包括契約により、投稿者は手続きなく動画を配信することができます。
②「法人」や「学校」、「団体・グループ」がアップロードするとき 
 動画の配信に際して、あらかじめ複製権(映像 ソフト録音)の許諾手続きが必要となります。こちらのページ( J-RAPP )から手続きを行ったうえで動画の配信を行ってください。

 なお、外国曲を動画に入れる際の「基本使用料」は、ご利用になる楽曲により以下の2種類に分かれています。
  ①音楽出版者が、直接、金額を指定する基本使用料(指し値)
  ②JASRAC所定の基本使用料(※)

 上記①②に該当するかは、次のフォームからご利用になる楽曲等をお知らせいただければ、音楽出版社への連絡方法も含め、ご案内いたします。どうぞご利用ください。

※ JASRAC所定の基本使用料は、以下のとおりです。
  【商用】 1分単価800円×収録時間(秒単位切り上げ)
  【非商用】1分単価160円×収録時間(秒単位切り上げ)

(参考)
「動画投稿(共有)サイトでの音楽利用」に関するフローチャート

YouTubeでの音楽利用に関するご質問は、こちら(AIチャットボット)もご利用ください。