接種部位の痛み、疲労、頭痛・筋肉や関節痛、寒気、下痢、発熱などがみられることがあります。この症状の大部分は接種後数日以内に回復しています。 まれな頻度でアナフィラキシー(急性アレルギー反応)が報告されています。もしアナフィラキシーがおきたときには、接種した医療機関などですぐに治療を行うことになります。 詳細表示
木更津市に転入しました。新型コロナワクチン接種を受けるにはどうすればよいですか。
転入手続きに来庁の際、健康推進課窓口にて接種券の発行申請が必要です。前住所地での接種歴を伺い、前回接種日をもとに接種券と予約方法の案内を後日郵送します。 前住所地で接種を受けている場合、前住所地で発行された接種済証は大切に保管してください。 詳細表示
新型コロナワクチンを接種したことを証明する書類です。海外用と国内用があります。 海外用は、渡航先への入国時、相手国等が防疫措置の緩和等を判断する際に活用されます。 国内用は、飲食店や施設等の利用の際など、接種を証明するものを求められた際に活用いただけます。 申請方法など詳しくは、市ホームページを確認... 詳細表示
原則、ファイザー社または武田/モデルナ社のオミクロン株対応1価(XBB.1.5)ワクチン(mRNAワクチン)を使用しています。12歳以上でアレルギーなどの理由によりmRNAワクチンを接種できない場合、武田社の組み換えタンパクワクチン(ノババックス)を接種できます。 医療機関によって取り扱っているワクチン... 詳細表示
インフルエンザワクチンなど、他のワクチンと新型コロナワクチンは同時に接種で...
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種は可能です。また、インフルエンザワクチンとの接種間隔に制限はありません。ただし、インフルエンザワクチン以外のワクチンとはの同時接種できません。新型コロナワクチンとの間隔を前後2週間空ける必要があります。 詳細表示
令和2年5月1日から電子申請が始まりました。 持続化給付金事務局ホームページにて申請を受け付けています。 詳細表示
本市のワクチン接種体制は、下記のとおりです。 ワクチンの種類や接種可能な医療機関(病院)など、接種体制の情報についてはこちら。 相談などコールセンターの情報はこちら。 詳細表示
接種費用はかかりませんが、予診から診察になった場合は費用がかかる場合があります。 例)予診の結果風邪でワクチン接種は見合わせし、風邪薬を処方された等。 詳細表示
日本国籍を有しており、海外から日本国内に一時帰国しているが住民票に記載のな...
日本国籍があり、海外から日本国内に一時帰国している方が接種を希望した場合、居住実態があれば接種対象者となりますが、短期滞在の外国人は対象になりません。 一時帰国中で接種を希望される場合は健康推進課(0438-38-4876)までご相談ください。 詳細表示
一般に、感染症にかかると、原因となる病原体(ウイルスや細菌など)に対する「免疫」(抵抗力)ができます。 免疫ができることで、その感染症にかかりにくくなったり、かかっても症状が軽くなったりするようになります。 予防接種とは、このような体の仕組みを使って病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くするために、ワ... 詳細表示
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