これまで露地で野菜を作っていましたが、栗や柿などの果樹を植える場合も手続き...

土地の形質などを変更せずに栗や柿などの果樹を植える場合には、農業委員会への手続きは要りませんが、木が影になることで周辺農地に影響が出る場合もありますので近隣で耕作されてる方に説明などをしておくことをお勧めします。 詳細表示

現在住宅が建っている土地の地目が農地（田・畑）でした。必要な手続きはありますか。

法務局で地目変更の手続きが必要となりますが、農業委員会へ現況の様子がわかる写真等を持参いただき、事前にご相談ください。0438-23-8693 詳細表示

農業委員会総会の傍聴は可能ですか。

可能です。総会での傍聴を希望される場合は、２日前までに事前にご連絡いただき、当日は総会開始２０分前までにお越しください。 詳細表示

届出はどのくらいで受理通知書がもらえますか。

農地法第３条の３の届出（相続）、農地法第４・５条の届出、供に１週間程で受理通知書を発行しています。 詳細表示

農地法関係の申請書の締め切り日は。

農地法関係（３・４・５条許可）の申請書締切日は、毎月１６日（休日の場合は翌開庁日）となっております。申請書の補正等に時間がかかる場合もありますので、１６日に提出いただき、２１日までに完成させたものを提出いただければ、翌月の総会に図ることが可能です。 詳細表示

農業委員会総会の日程は。

農業委員会総会の日程については、こちらをご覧ください。 詳細表示

木更津市の農地利用最適化推進委員の人数は。

木更津市の農地利用最適化推進委員の人数は19名です。 詳細表示

農地利用最適化推進委員とは。

農業委員会に委嘱された、農地等の利用の最適化の推進のため現場活動を行う委員です。 詳細表示

木更津市の農業委員の人数は。

木更津市の農業委員の定数は１８名で、現在の実数は１７名です。 詳細表示

新たに農業を始めたい。

農業委員会では、新規に農業を始める方からのご相談を随時お受けしています。なにを生産するか、どこで栽培するか等の具体的な計画をお聞かせください。0438-23-8693 詳細表示