防災行政広報無線については、気象条件や交通状況などの様々な要因により聞こえ難いことがございます。聞き取りにくい場合にそれを補完する方法として、「安心・安全メール」の登録や市公式アプリ「らづナビ」のインストール、「防災情報テレホンサービス」22-0131(有料)・0120-107662(無料)の利用、災害時には、L... 詳細表示
被害にあった建物をすでに修理してしまったがり災証明書・り災届出証明書はもら...
写真が残っていない場合には、修理業者の見積りや作業報告書などで確認することになりますが、詳細は危機管理課(23-7094)にお問合せください。 詳細表示
木更津市防災ハザードマップについては、令和3年6月に全戸配布を行い、転入者については、転入届受領時にお渡ししています。また、冊数に限りがあるため、民間業者等にはお渡ししておりません。WEB版のハザードマップを公開しておりますので、こちらをご覧ください。 詳細表示
り災届出証明書は即日交付できます。 り災証明書のうち「準半壊に至らない」場合も即日交付できますが、全壊・大規模半壊・中規模半壊・半壊・準半壊は調査により決定するため、時間がかかります。 詳細表示
木更津市の指定避難所は、学校・公民館など約50ヶ所です。詳しくはこちらをご覧ください。 詳細表示
地域の自治会や、自主防災組織、学校、企業等防災訓練やシェイクアウト訓練をまとまって行う団体であれば規模は問いません。 詳細表示
り災証明書は、「災害にかかる住家の被害認定基準運用指針(内閣府)」により被害程度を判定することができる「住家等の建築物」を対象としています。発行にあたっては市の職員による被害認定調査を行います。(リンク) 詳細表示
市内に災害の発生が予想されるような場合は中止します。基本的には雨でも実施しますが、中止の決定は当日行い、防災無線や市ホームページ等でお知らせいたします。 詳細表示
市では「自分で自分の身を守る」・「お互いに助け合う」ことを重視した「住民主体」の訓練を実施しています。 住民一人一人が災害の危険性や災害時にとるべき避難行動について認識するとともに、市の災害対策本部と連携した地域ごとの避難所の開設・運営について確認・実践するなど、地域防災力の向上を図り、災害に強いまちづくりを推... 詳細表示
海からなるべく早く遠くに避難することを心がけましょう。もし間に合わない場合には津波避難ビル等に避難してください。避難場所はこちらです。 詳細表示
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