65歳になったら年金天引きされると思っていたが、納付書が届きました。いつか...
65歳になられても、すぐには年金天引きにはなりません。日本年金機構と情報を照合し、対象者として間違いがないかを確認した後、概ね半年から1年後に年金天引きとなります。(手続きの必要はありません。) 年金天引き開始の際には、事前に通知書でお知らせしますので、それまでは納付書や口座振替で納付してください。 詳細表示
被保険者証(または納付書)、預金通帳、通帳届け出印をお持ちになり、お取引きのある金融機関の窓口でお申し込みください。開始手続きが済み次第、「口座振替開始のお知らせ」により開始月をお知らせいたします。 詳細表示
介護保険料は、特別徴収(年金天引き)か普通徴収(納付書または口座振替で納入...
納付方法は介護保険法の規定により、特別徴収が第1順位となっています。これは、高齢者の方が金融機関等で納付する手間を省くとともに、収納関係費を抑え、確実な収納を行うために法律で決められているものです。 納付方法をご自身の希望により選択することはできませんのでご理解ください。 詳細表示
介護サービスを利用するには、要介護(要支援)の認定を受ける必要があります。 65歳以上の方は、原因を問わず介護や支援が必要になったときに、要介護認定を受け、介護サービスを利用できます。 40歳~64歳までの医療保険に加入している方は、特定疾病により介護や支援が必要となったとき、認定を受け、サービスを利用できます。... 詳細表示
介護保険被保険者証は、65歳になった月(誕生日の前日がある月)に市役所から郵送されます。 40歳~64歳の方でも、要介護認定申請をして認定を受けると交付されます。 詳細表示
診断書は、必要ありません。 診断書とは異なる、「主治医の意見書」の提出を、市が直接病院等へ依頼します。 詳細表示
入院して体の具合が悪くなったのですが、すぐに介護申請をしたほうがよいですか?
入院中・加療中の医療処置がある場合には介護サービスを利用できません。 本人の容体が安定して治療が終わってから、介護サービスが利用できるよう申請してください。(退院予定日が決まってから、窓口へ申請をしてください。) 申請日から原則6ヶ月間の認定期間で決定しますので、入院してすぐに申請すると入院期間中の介護サービ... 詳細表示
介護1の利用限度額でサービスを利用していますが、腰痛の悪化でヘルパーサービ...
介護認定後に心身の状態が変化したために、介護サービス量が不足する場合は、介護保険課の窓口で変更申請ができます。申請日より、サービス量を増やすこともできます。ケアプランの見直しをケアマネジャーに相談して、変更申請を提出してください。 変更申請の手続きは、新規要介護認定の申請と同じです。 詳細表示
40歳から64歳までの方(第2号被保険者)の介護保険料は加入している医療保険(健康保険)の保険料に含まれます。65歳になった月(誕生日の前日がある月)からは、介護保険料はお住まいの市区町村に納めていただく方法に変更になります。 詳細表示
市外の介護保険施設に入所が決まり、その施設住所に転出手続きをしますが、介護...
市外の介護保険施設に、転入と同日に入所するときは、木更津市の被保険者として資格が継続しますので、介護保険課の窓口で「住所地特例適用届」の手続きをしてください。 詳細表示
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