「申請書」はホームページからダウンロード又は、介護保険課(朝日庁舎2階)の窓口に置いてあります。要介護認定を受ける方の介護保険被保険者証と健康保険被保険者証及びマイナンバーがわかるもの(マイナンバーカード、通知カード、住民票など)をお持ちください。 代理人が申請をする場合は、代理の方の身分確認書類(マイナンバー... 詳細表示
要介護認定を申請すると、訪問調査があると聞きましたが、誰がどのようなことを...
訪問調査員の研修を受けた職員、または市が委託したケアマネジャーが、全国統一の様式のとおり、心身の状況(日常生活動作)などの項目について、聞き取りします。 調査日は、事前にご都合を伺ってから決めます。 詳細表示
まず、「要介護認定の申請」をしてください。申請は介護保険課で受け付けしています。 本人、家族が申請できない時は、包括支援センター及び居宅介護支援事業者等に申請代行をお願いできます。ケアマネジャーと相談してください。 詳細表示
市外の介護保険施設に入所が決まり、その施設住所に転出手続きをしますが、介護...
市外の介護保険施設に、転入と同日に入所するときは、木更津市の被保険者として資格が継続しますので、介護保険課の窓口で「住所地特例適用届」の手続きをしてください。 詳細表示
高額介護(介護予防)サービス費支給申請書が届きましたが、手続きはどうしたら...
申請書に必要事項(住所・氏名・口座内容等)を記入・押印し、介護保険課の窓口に提出、もしくは郵送してください。 また、申請書を提出した月分の翌月からは提出は不要となり、指定された口座に振込手続きが行われます。 詳細表示
介護1の利用限度額でサービスを利用していますが、腰痛の悪化でヘルパーサービ...
介護認定後に心身の状態が変化したために、介護サービス量が不足する場合は、介護保険課の窓口で変更申請ができます。申請日より、サービス量を増やすこともできます。ケアプランの見直しをケアマネジャーに相談して、変更申請を提出してください。 変更申請の手続きは、新規要介護認定の申請と同じです。 詳細表示
診断書は、必要ありません。 診断書とは異なる、「主治医の意見書」の提出を、市が直接病院等へ依頼します。 詳細表示
介護保険被保険者証は、65歳になった月(誕生日の前日がある月)に市役所から郵送されます。 40歳~64歳の方でも、要介護認定申請をして認定を受けると交付されます。 詳細表示
介護サービスを利用するには、要介護(要支援)の認定を受ける必要があります。 65歳以上の方は、原因を問わず介護や支援が必要になったときに、要介護認定を受け、介護サービスを利用できます。 40歳~64歳までの医療保険に加入している方は、特定疾病により介護や支援が必要となったとき、認定を受け、サービスを利用できます。... 詳細表示
以下の書類が必要になります。ただし、3については不要な場合もあります。 1.木更津市介護職員初任者研修費用助成事業所背金交付申請書兼交付請求書(様式あり) 2.介護職員初任者研修修了証明書の写し 3.住民票の写し 4.助成対象経費に係る領収書の写し 5.就業証明書(様式あり) 詳しくはこちらをご覧... 詳細表示
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