救急車などの緊急自動車は緊急走行時にサイレンを鳴らし、赤色灯をつけなくてはならないと道路交通法により定められています。緊急時にサイレンを止めて走行することはできませんので、ご理解とご協力をお願いします。 詳細表示
携帯電話からの通報も、局番なしで119を押してください。外出先などから携帯電話等で通報する際は、場所が正確にわからない場合が多く、災害発生場所を確認するのに時間がかかることがあります。付近の住居表示板の住所や目標となる建物名などの情報を併せて通報をお願いいたします。 なお、ちば消防共同指令センター(119番受付... 詳細表示
外国から輸入した消防車が赤色であったことから、保安基準を決める上で赤色(朱色)としたのが、一般的な理由のようです。世界の消防車の色は様々で、赤色の他に、紫、白、黄、青などがあります。 詳細表示
搬送証明書とは、救急車で運ばれた方に対して発行する運ばれたことを証明するもので、保険の申請等で必要となる書類となります。発行する手続きは、消防本部警防課が窓口となります。 申請する際には、印鑑(認印可)及び身分証明書(免許証等)を持参してください。 なお、ご本人以外が申請する場合は、上記の持ち物以外にご本人の委任... 詳細表示
傷病者の様子や事故の状況などから、急いで病院へ連れて行ったほうが良いと感じたときには、迷わず119番通報をしてください。ただし、緊急性がなく自分で病院に行ける場合などは、救急車以外の交通機関等を利用してください。また、救急車で病院へ行く必要は無いが、「交通手段がない」、「どこの病院に行けばいいかわからない」といっ... 詳細表示
市内100箇所以上の施設に設置されています。詳しくは、「千葉県のAED設置情報のページ(外部リンク)」などをご覧ください。 詳細表示
傷病者を迅速適切に医療機関へ搬送することを目的とした車両で、正式には救急自動車と称されます。現在本市では、6台の救急自動車が実働しています。配置場所は、本署2台及び各分署(富来田・金田・波岡・清川)に各1台ずつです。また、その他に本署には非常用として1台が配置されています。これら救急自動車は、1台につき通常3人の... 詳細表示
消防団員は、非常勤特別職の地方公務員です。また、消防団員は、災害現場で危険な活動に従事することから、活動中に死亡、若しくは負傷又は疾病にかかった場合には、公務災害補償が受けられます。 さらに、消防団を退職した際には、退職報償金が在職年数、退団時の階級に応じて支払われます。(消防団員として5年以上勤務した者が対象と... 詳細表示
一般の消防団員と同じ条件で入団ができます。本市においても、実働である基本団員、後方支援的な活動の女性のみで組織される機能別分団女性部、同じく後方支援的な活動の機能別分団学生部にて、女性が活躍しています。 詳細表示
消火栓・防火水槽などに関することは、どこに相談すればいいですか。
消防本部警防課または最寄の消防署、分署、出張所にご相談してください。 連絡先は、市ホームページ「施設案内」>「消防本部・署」をご覧ください。 詳細表示
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