消防団員は、仕事が休みの日や、仕事の終わった後などに集まって訓練等を行っています。 詳細表示
ドクターヘリは原則、重症または緊急度の高い傷病者を対象とする場合に、119番を受けるちば消防共同指令センターまたは現場に出動した救急隊等の判断で要請しますので、申し訳ありませんが傷病者またはそのご家族の希望での要請は受け付けていません。 詳細表示
救急車は、原則として、症状に対応ができる一番近くの病院へ搬送します。 詳細表示
救急車などの緊急自動車は緊急走行時にサイレンを鳴らし、赤色灯をつけなくてはならないと道路交通法により定められています。緊急時にサイレンを止めて走行することはできませんので、ご理解とご協力をお願いします。 詳細表示
携帯電話からの通報も、局番なしで119を押してください。外出先などから携帯電話等で通報する際は、場所が正確にわからない場合が多く、災害発生場所を確認するのに時間がかかることがあります。付近の住居表示板の住所や目標となる建物名などの情報を併せて通報をお願いいたします。 なお、ちば消防共同指令センター(119番受付... 詳細表示
より多くの市民が消防団活動に参加できるように役割を特化し、時間の許す範囲で活動を行うことができる制度で、本市では、機能別分団女性部と学生部が発足しています。 女性部の役割は、防火防災意識の普及啓発活動、応急手当普及活動、災害時における後方支援活動などを行います。 学生部の役割は、幼稚園、保育園及び小学生への火... 詳細表示
市内100箇所以上の施設に設置されています。詳しくは、「千葉県のAED設置情報のページ(外部リンク)」などをご覧ください。 詳細表示
救命行為を行って相手が亡くなってしまった場合は、法に問われるのですか。
最低限の注意義務を尽くして応急手当を実施したときには、一般的に法の責任を問われることはありません。 詳細表示
傷病者の様子や事故の状況などから、急いで病院へ連れて行ったほうが良いと感じたときには、迷わず119番通報をしてください。ただし、緊急性がなく自分で病院に行ける場合などは、救急車以外の交通機関等を利用してください。また、救急車で病院へ行く必要は無いが、「交通手段がない」、「どこの病院に行けばいいかわからない」といっ... 詳細表示
消防水利である消火栓や防火水槽などは、火災が発生した時に消防隊などが消火活動を行なうために使用するものです。 消火栓は道路、歩道上などの下にある水道管に取り付けられており、防火水槽は主に空き地などの地中に埋められています。 詳細については、消防本部 警防課へお問い合わせください。 問い合わせ先 木更津市消防本部... 詳細表示
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