友人関係や学習、不登校などの不安や悩みを相談できるところはありますか。
祝祭日は除く、月曜日から金曜日午前9時から午後4時半まで青少年・子育て相談を受け付けています。0438-25-5000までお電話ください。また、電話だけでなくメールや来所(要予約)での相談もできます。 詳細表示
休日(夜間)に出生届を出したので、児童手当と子ども医療費等の申請をしていま...
<児童手当について> 児童手当については窓口(子育て支援課・市民課・各支所)での申請となりますが、郵送でも受付をします。 お子様が生まれた月に申請しないと出生の翌月から支給対象となりませんので注意してください。 月の後半に生まれた場合は、お子様の出生日の翌日から起算して15日以内に申請があれば、出生した月の申... 詳細表示
子どもの医療費を負担する保護者に医療費の一部を助成する制度です。 詳細表示
引っ越しをしました。子ども医療費助成受給券はどうすればいいですか?
<市内で引っ越した場合> 変更届を提出してください。新しい受給券を送付します。 <ご注意>必ず事前に郵便局へ住所変更の手続きをしてください。(変更の手続きをしない場合、受給券が届きません) <市外に転出した場合> 転出日以降、受給券は使用できません。 受給券は市へ返却するか、保護者の責任において破棄し... 詳細表示
事前の申請が必要となります。 市へ申請をしてください。出生日からの医療費が助成されます。 出生日・転入日から1か月以内に申請した場合は、出生日・転入日からの医療費が助成されます。 認定後に、子ども医療費助成受給券が送付されます。 医療機関で保険証と一緒に提示していただくと、保険診療分の自己負担額が軽減されます。 詳細表示
病院で、保険証と子ども医療費助成受給券を提示しましたが、200円(1日20...
保険適用外のものは助成できません。 自費・保険適用外と表記されていないか確認してください。 不明な場合は、医療機関へ確認してください。 詳細表示
ひとり親世帯でしたが、婚姻することになりました。児童手当・児童扶養手当・子...
<児童手当について> 対象児童と新たな保護者が養子縁組の手続きをし、生計を維持する方が変更となる場合は、現在受給している保護者の方の消滅届と新しく生計を維持することになった方の認定請求書を提出してください。 養子縁組を手続き中、または予定している場合も新しく生計を維持することになった方が認定請求することができ... 詳細表示
児童扶養手当は両親と一緒に暮らしている場合、両親の所得もみられるのでしょうか?
この場合、原則として両親と同居であれば生計同一と推定されるので両親の所得もみます。 生計同一とは、消費生活上の家計が同一であることをいいますが、同居している場合でも例外的に生計が別として、両親の所得をみないこともあります。 その場合、生計が別であることを証明する書類等の提出を求められることがあります。 詳細表示
課税世帯のため、自己負担額200円の受給券が送付されてきました。その後、非...
変更届を提出してください。 所得更正等非課税世帯になった場合は年度をさかのぼって自己負担額を修正し、新しい受給券を送付します。 新しく発行された受給券の有効期限内で、過去に200円の自己負担額を支払った場合は、償還払いの申請をしてください。 保護者の変更により課税状況が変わった場合は、原則申請の翌月から自己負担額... 詳細表示
こちらをご覧ください。受給資格や所得制限がありますので 詳しくは子育て支援課までお問い合わせください。 子育て支援課 0438-23-7243 詳細表示
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