危険物保安監督者の被選任要件とされている6ヶ月以上の実務経験は、危険物取扱...
市町村長等の許可を受けて設置された製造所等における6ヶ月以上の危険物の取扱いの実務経験を有していればよく、危険物取扱者免状の交付を受けた後における実務経験のみに限られるものではないです。 詳細表示
車を運転中、後ろから消防車や救急車がサイレンを鳴らして来たらどうしたらいい...
消防車や救急車等の緊急車両が緊急走行で近づいてきたら、道路交通法第40条の規定により道を譲ってください。 緊急車両に道を譲る方法のひとつは、交差点や見通しの悪いカーブ等を避けて「道路の左側によって緊急車両に道の中央を通らせる」ことです。 ただし、道路が狭い等、左によることで通行の妨げになる場合はこの限りではあ... 詳細表示
あります。ただし、原則一人一枚とさせていただきます。 直接、消防本部にお越しいただくか返信用封筒を同封していただければ郵送でも対応いたします。 詳細表示
防火管理講習・防災管理講習を受講したいのですが、どうすればよいですか。
開催機関に各種講習の申込が必要となります。 申込用紙の入手 (1)木更津市消防本部予防課に受講案内を用意してあります。 (2)日本防火・防災協会のホームページからダウンロードする。 <お問い合わせ> ○一般財団法人日本防火・防災協会 所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-16 日... 詳細表示
本市には40メートル級はしご車と、15メートル級のはしご車があります。また、このメートル数はバスケット(隊員が乗る、はしごの先端部分にある、かご状のもの。)が到達する概ねの高さを示しています。建物の階層高さにもよりますが、40メートルであれば10階建て、15メートルであれば3階建ての建物には、少なくとも届きます。 詳細表示
国家公務員または、地方公務員が団員報酬を得て消防団員になることは可能です。この場合、兼職することになりますので、任命権者に兼職する旨を申請してください。なお、申請の手続きは、勤務する団体の服務担当部署へお問い合わせください。 また、一般職の公務員が消防団員を兼職することについては、消防団を中核とした地域防災力の... 詳細表示
消防本部、消防署、各分署、各出張所で配布をしています。なお、配布はしていますが、申請先及び申請方法等の問い合わせについては、「一般財団法人消防試験研究センター千葉県支部」へお願いします。 <お問い合わせ> ○一般財団法人消防試験研究センター千葉県支部 所在地:〒260-0843 千葉市中央区末広2-1... 詳細表示
火災の規模によって消火に使う水の使用量は異なりますが、平成30年放水の必要があった火災1件当たりの平均放水量は約16,000リットルです。 詳細表示
甲種防火管理講習の修了証は永年使えるものです。 ただし、一定の防火対象物(特定防火対象物で、収容人員300人以上)において、甲種防火管理者として選任されている方は受講した日以後における最初の4月1日から5年以内に「再講習」を受講しなければなりません。詳しくはこちらをご覧ください。 詳細表示
消火器は一般のごみ回収には出せません。古い消火器を処分するには、(一社)日本消火器工業会が地域の販売代理店(リサイクル窓口)と協力して行っていますので、お近くの窓口へお問い合わせください。消火器リサイクル推進センター:https://www.ferpc.jp/ 詳細表示
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