消防団員は、普段は別の仕事(学業)を持ちながら、有事の際には、地域住民の生命財産を守るために消防・防災活動をしています。業務としては、災害時の活動以外にも、消防訓練、警戒活動、春・秋の火災予防運動、歳末特別警戒といった火災予防活動及び消火栓などの消防施設の定期点検も行っています。 詳細表示
免状の有効期限はありませんが、次の事項に変更がある場合は、免状の書換が必要となります。 (1) 本籍の変更 (2) 氏名の変更 (3) 写真を撮影した日から10年を経過したもの (4) 生年月日の変更 申請書は消防本部予防課にあります。 申請先及び申請方法等の問い合わせについては、「財団法人消防試験研... 詳細表示
寝室及び寝室がある階の階段などです。詳しくはこちらをご覧ください。 詳細表示
自動体外式除細動器のことで、致死性不整脈の一つである「心臓がブルブルふるえてしまう(心室細動)」ことに対して電気ショックを与え、そのふるえを取り除くための機器です。 詳細表示
消防署は、常勤の職員が常時消防業務に専念しているのに対し、消防団は日頃は、各々の職務(サラリーマンや自営業等)に専念し、災害等有事の際に消防団員としてその任務にあたることが一番の違いです。 また、消防団員は、平時においても、時間の許す範囲で、災害に備えての訓練や予防広報、消防機材の整備点検等にも従事します。 詳細表示
消防団は消防署と共に火災や災害への対応、予防啓発活動を行う、消防組織法に基づいた消防組織です。 詳細表示
消防士と協力して消火活動を行ったり、風水害等の際は、水位の警戒や土のう積みのほか、様々な災害対応を行います。 詳細表示
消防団員は、仕事が休みの日や、仕事の終わった後などに集まって訓練等を行っています。 詳細表示
救命行為を行って相手が亡くなってしまった場合は、法に問われるのですか。
最低限の注意義務を尽くして応急手当を実施したときには、一般的に法の責任を問われることはありません。 詳細表示
ドクターヘリは原則、重症または緊急度の高い傷病者を対象とする場合に、119番を受けるちば消防共同指令センターまたは現場に出動した救急隊等の判断で要請しますので、申し訳ありませんが傷病者またはそのご家族の希望での要請は受け付けていません。 詳細表示
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