毎年度、7月初旬に「一年間にご負担いただく額とその納付方法」について通知書をお送りします。また、年度の途中で65歳に到達した方や転入した方は、翌月に通知書をお送りします。 年金の現況届の提出が遅れて年金が支給停止になった場合、介護保険料が天引き(特別徴収)できず「特別徴収から普通徴収に変更になる方」が増えていま... 詳細表示
介護保険料は所得に応じて段階が決まりますので、サービスの利用状況で保険料額が変更になることはありません。 詳細表示
保険料は、木更津市と転出先の住所地とで月割計算します。例えば、9月15日に転出した場合、8月分までが木更津市の保険料、9月分からが転出先の住所地の保険料となります。 転出から約1か月後に「介護保険料変更通知書」をお送りします。支払済の保険料と比べて過不足がある場合には、差額の納付書又は還付通知書を同封します。 詳細表示
?65歳以上の人(第1号被保険者)の保険料は、65歳の誕生日の前日に属する月の分から納めます。例えば、誕生月が9月1日の場合は8月分から、誕生月が9月2日の場合は9月分から納めます。 ?40歳から64歳までの人(第2号被保険者)の保険料は、加入している医療保険の中に含まれています。詳しくは、医療保険の保険者におた... 詳細表示
介護保険は必ず加入しなくてはいけないのですか。また、将来、介護保険を利用し...
介護保険は国の法律に基づいて、加入が義務づけられている保険ですから、加入する・しないを個人で選択することはできません。原則、40歳以上の人は全員加入し、介護保険を利用する・しないにかかわらず、保険料を納付していただくことになっています。 介護保険は介護が必要になったとき、安心して介護を受けることができるように創... 詳細表示
介護保険は、介護が必要な方を支えるため、みんなで助け合う制度です。 木更津市の介護保険は国、県、市が負担する公費で50%、保険料で50%を財源として運営されています。介護保険料は、65歳以上(第1号被保険者)の方が23%、40歳から64歳までの第2号被保険者の方が27%をそれぞれご負担いただいています。 納め... 詳細表示
介護認定を受けていた父が亡くなりました。介護保険の手続きはどうしますか?
介護保険課の窓口に介護保険被保険者証を返却してください。 詳細表示
介護認定を受けていたが、木更津市内に居住する兄の家へ転入しました。介護保険...
市民課の窓口で転入手続きをした後、介護保険課の窓口で、介護資格を継続する手続きをしてください。 詳細表示
介護サービスを利用していますが、市外の長男宅へ転出します。介護保険の手続き...
介護保険は、市町村ごとに被保険者証を発行しています。したがって住民でなくなった日から木更津市の資格がなくなります。被保険者証を介護保険課の窓口で返却し、転入先の市町村で継続手続きを行ってください。 詳細表示
外の介護保険施設に入所が決まり、その施設住所に転出手続きをしますが、介護保...
市外の介護保険施設に、転入と同日に入所するときは、木更津市の被保険者として資格が継続しますので、介護保険課の窓口で「住所地特例適用届」の手続きをしてください。 詳細表示
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