ケアプランの作成費用は、利用者の負担はありません。 全額介護保険から支払われます。 詳細表示
まず、「要介護認定の申請」をしてください。申請は介護保険課で受け付けしています。 本人、家族が申請できない時は、居宅介護支援事業者などに申請代行をお願いできます。ケアマネジャーと相談してください。 詳細表示
介護認定がでる前に、介護4の認定を見込んでサービスを30万円分利用しました...
介護3の利用限度額27万3,100円までは1割(一定以上所得のある方については2割または3割)です。これを超えた30万円との差額2万6,900円については全額自己負担となります。 詳細表示
介護1の利用限度額でサービスを利用していますが、腰痛の悪化でヘルパーサービ...
介護認定後に心身の状態が変化したために、介護サービス量が不足する場合は、介護保険課の窓口で変更申請ができます。申請日より、サービス量を増やすこともできます。ケアプランの見直しをケアマネジャーに相談して、変更申請を提出してください。 変更申請の手続は、新規要介護認定の申請と同じです。 詳細表示
高額介護(介護予防)サービス費支給申請書が届きましたが、手続きはどうしたら...
申請書に必要事項(住所・氏名・口座内容等)を記入・押印し、介護保険課の窓口に提出、もしくは郵送してください。 また、申請書を提出した月分の翌月からは提出は不要となり、指定された口座に振込手続きが行われます。 詳細表示
申請書に添付する書類は、次のとおりです。(必ず事前申請後に着工して下さい。) 1.見積書 2.理由書(ケアマネジャーが作成します。) 3.工事内訳書(工事の個所や材料単価、工賃を明確に記入してください。) 4.工事写真(工事着工前と改修工事完了後の比較できる写真・日付があるもの。) 5.その他 段差解消の工事では... 詳細表示
被保険者の自立を考えて、家の中を歩いて移動する手すりを廊下とトイレに設置し...
木更津市に申請すると、住宅改修費の20万円を上限に費用の9割(一定以上所得のある方については8割または7割)が支給されます。工事前にケアマネジャーと本人の身体状況にあった手すりの設置を相談してください。 申請方式は以下の2種類あります 1.償還払い 工事終了後に、工事代金全額をいったん工事業者に支払い、木更津市... 詳細表示
外の介護保険施設に入所が決まり、その施設住所に転出手続きをしますが、介護保...
市外の介護保険施設に、転入と同日に入所するときは、木更津市の被保険者として資格が継続しますので、介護保険課の窓口で「住所地特例適用届」の手続きをしてください。 詳細表示
介護サービスを利用していますが、市外の長男宅へ転出します。介護保険の手続き...
介護保険は、市町村ごとに被保険者証を発行しています。したがって住民でなくなった日から木更津市の資格がなくなります。被保険者証を介護保険課の窓口で返却し、転入先の市町村で継続手続きを行ってください。 詳細表示
介護認定を受けていたが、木更津市内に居住する兄の家へ転入しました。介護保険...
市民課の窓口で転入手続きをした後、介護保険課の窓口で、介護資格を継続する手続きをしてください。 詳細表示
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