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プラスチック製品ですが、沸騰したお湯を入れてご使用いただけます。 お湯の温度はお好みで結構ですが、朝まで温かさを保つのであれば、沸騰したお湯でのご使用がよろしいのではないでしょうか。お湯は、必ず湯口の下あたりまで入れてください。 (約2リットルのお湯が入ります) お湯の量が少ないと、お湯が冷めてきた際に、本体が変... 詳細表示
湯口に取付けられている湯口パッキンは、長期間ご使用なさいますと、劣化します。湯口パッキンのゴムが劣化していると、湯口部分から水漏れしてしまう事がございます。その場合は、湯口パッキンを交換する必要があります。湯口パッキンは部品としてご用意がございます。その他の部分からの水漏れの場合は、タンクの不具合が考えられます。... 詳細表示
湯口パッキンの内径は、約2.8センチです。 詳細表示
①タンクの上にカバーが被されておりますが、カバーキャップでしっかり留めていただきます。カバーキャップの締めかたが緩い状態ですと、カバーとタンクのところに隙間が生じて、パカパカ感が強くなります。 ②それから、湯口キャップにパッキンが正しくセットされていることを確認し、しっかり締めてください。その際に、カバーキャップ... 詳細表示
蓋が開けにくくなる理由といたしましては、湯たんぽ内に残っている空気が冷えて、湯たんぽ内が陰圧となるためでございます。 開ける方法といたしましては、シンクなどの中に湯たんぽを置いていただきまして、熱いお湯を湯たんぽ全体にかけてください。 中に残っている空気が、温められることにより膨張しますので、比較的蓋を開けやすく... 詳細表示
沸騰直後のお湯を口元まで一杯にいれていただいた状態で、概ね6時間程度、暖かさが持続します。入れるお湯の温度が低ければ、持続時間は短くなります。また、湯たんぽをご利用いただく方の、地域の気温や季節、室内温度、布団の厚さ、枚数等との関係や体感温度の違いなどもございますので、一概に申し上げることは難しい部分がございます... 詳細表示
湯たんぽの袋はポリエステル100%袋のヒモはレーヨン100%です。 詳細表示
湯たんぽの中に入れたお湯の温かさが程よく表面に伝わりやすくするために、あえてプラスティックカバーの表面に穴を開けてあります。 詳細表示
お湯の容量は2リットルです。 詳細表示
『湯たんぽ』は電子レンジ使用不可です。 電子レンジにを使用すると『湯たんぽ』は溶けてしまいます。絶対に電子レンジは使用しないでください。 湯たんぽに水を入れて電子レンジにかけるのではなく、湯たんぽにお湯を入れてご利用ください。お湯の温度はお好みで結構です。沸騰したてのお湯を入れてご利用いただいても、問題ありません... 詳細表示
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