以下の通りです。 詳細表示
ベルト調節時、調節ベルトが引きづらい場合(クルムーヴ・ネセルターン・ネルーム)
肩から腰にかけて繋がっている幼児ベルトは、差し込みタングを基点に肩ベルトと腰ベルトに分かれます。 そのため、調節ベルトだけで肩ベルトと腰ベルトの調節をしようとすると、固さを感じてうまく調節できないことがあります。 下記方法で適切に調節してください。 【ベルトの調節方法】 ... 詳細表示
横向きでは固定できません。 また横向きでの使用もできません。 お子さまの乗せ降ろしのときのみ横向きで使用してください。 詳細表示
コネクターロックを解除し、再度車への取付けを行ってください。 [コネクターロックの解除方法] 詳細表示
シート部が「後向き」または「前向き」の位置でロックがかからない場合は、以下の点をご確認下さい。 ※機種や型番によっては、ベルト調節ボタンにPUSHマークがありません。 調節ベルトが回転レバー付近や奥に挟まっていませんか? ... 詳細表示
『クルムーヴ/ネルーム/ネセルターン』リクライニング角度について
不具合ではありません。 『クルムーヴシリーズ』・『ネルームシリーズ』・『ネセルターンシリーズ』を含むコンビのチャイルドシートは、全て背の角度がついた「だっこ型(イス型)」を採用しています。 その中でもこれらの製品は、安全の範囲で可能な限りリクライニング調節ができる構造になっています... 詳細表示
座面シートの中央部にあるベルト調節ボタンカバーの下にあります。 ※型番により、製品の仕様が異なります(PUSHマークが無い機種もあります)。 詳細表示
ISOFIX対応車でも、車両側の認可の記載の有無や、車両のシート形状によって、ISOFIXタイプのチャイルドシートを取付できない場合があります。 取付可能かどうかは、下記URL「チャイルドシート取付確認車種リスト」で確認可能です。 チャイルドシート取付確認車種リスト:https://www.combi.co.... 詳細表示
車両シートベルトで取り付けすることはできません。 ISOFIXタイプのチャイルドシートは、必ず車両に装備のISOFIX取り付け金具にて取り付けしてください。 詳細表示
後向き使用の際には、必ずベースカバーを使用します。 しかしながら、回転操作の際には、ベースカバーへシート部の下側が干渉してしまいますので、回転操作がやりづらいと感じる事がございます。 やりづらいと感じる場合には、後向き使用のポジションでリクライニングを1番起こした状態にしてから回転操作を行いますと、ベ... 詳細表示