びんと乳首は日本、フタとニップルピンは中国です。 詳細表示
アルカリ整水器などで作る酸性水は使用しないでください。 哺乳瓶のメモリ等の印刷がはがれる恐れがあります。 詳細表示
母乳育児を応援するために、普段使う哺乳びんは「100ml」が適当と考えました。 ママのおっぱいと同じように飲んで欲しいから、哺乳びんのくせをつけて欲しくないから、少ない容量に設定しました。 母乳を飲むように少ない量をこまめに授乳していただけます。 なお、お出かけに適したポリプロピレン製の哺乳びんはミルク以外の麦茶... 詳細表示
病院・産院専用の製品なので、販売店等で一般向けの販売はしていません。ご購入をご希望の場合は、コンシューマープラザへご相談ください。 詳細表示
ポリプロピレン製哺乳びんの耐熱温度は120℃です。 詳細表示
『テテオ哺乳びん 耐熱ガラス製ドット(水玉)柄』の底にある凹みの件
マイナスドラーバーで押したようにへこんでいる部分は、色塗り工程のために成形上必要でへこんでいます。不良でございませんのでご安心ください。 詳細表示
母乳育児を応援するために、普段使う哺乳びんは必要以上の容量を避けた100mlを基本にしました。 母乳と同じように授乳生活を送っていただくためです。しかし、母乳育児の進み具合(授乳回数・授乳時間など)に応じて100ml以上の授乳を必要とする場合もあると思います。 また、成長にともなって、外出時などにお茶などを多めに... 詳細表示
まず、ママのおっぱいをくわえているときと同じような環境を作ってあげることです。 それは、包み込むようなだっこ、そしてママが優しく目を見つめてあげること。そして、何よりママと赤ちゃんにとって、大切なあたたかい時間を過ごすことです。「足りてるのかな?」と思ったときは、赤ちゃんの表情を見てあげてください。満足そうな「い... 詳細表示
電子レンジを使用して、哺乳びんで調乳用のお湯を沸かすことはおやめください。突然お湯が飛び散るおそれがあります。また、調乳したミルクを哺乳びんに入れたまま、電子レンジで再加熱しないでください。加熱ムラによりお子さまがヤケドをするおそれがあります。 詳細表示
「テテオ哺乳びん」と「コンビ哺乳びん」は、びんの形状・図柄以外は同じ仕様です。乳首・キャップ・フード・中ぶたは互換性があり、使いかたは同じです。 詳細表示