消毒した後は、出来る限り、お子さまの口に含む部分は触れないようにしてください。 哺乳瓶にセットしたり、空気孔や乳孔の穴の確認をされる場合は、殺菌した清潔な手行ってください。 空気孔や乳孔がふさがってしまっていないかの確認をされる場合は、つま楊枝などの先端で軽くつついて頂くことを、お勧めいたします。 詳細表示
乳首の乳孔や空気孔がつまったり密着すると乳首がつぶれたり、飲みにくくなる原因になります。洗浄と授乳の際に、手入れをしてください。 詳細表示
2012年1月下旬から追加発売しています、『テテオ哺乳びん耐熱ガラス製品100ml・200ml』のサイズが変更になっています。『テテオ哺乳びん耐熱ガラス製j100ml母乳・ミルクトレーニング用Sサイズ乳首付 3穴』『テテオ哺乳びん耐熱ガラス製j200ml母乳・ミルクトレーニング用Mサイズ乳首付 3穴』 詳細表示
『病産院用の乳首』は、スクリュー式のteteo哺乳瓶に付けて使用できますか?
『病産院用の乳首』は、哺乳瓶にかぶせて使用する直付けで、病産院用の哺乳瓶専用の乳首です。 病産院用以外の弊社の『teteoのガラス哺乳瓶・プラスチック哺乳瓶』は、乳首をキャップでセットするスクリュー式で、仕様が異なります。『teteoのガラス哺乳瓶・プラスチック哺乳瓶』には、ご利用いただくことができません。病産院... 詳細表示
イタリア語で「おっぱい」を意味する「tette」と「赤ちゃんのおくち」の形を現す「O」の造語です。「お口から育つ力を応援する。」というコンビのスローガンのもと、生まれました。 詳細表示
授乳時は、必ずはずしてください。 中ぶたは、お湯などを持ち歩く際に、乳首の乳孔から漏れないようにするための部品です。 詳細表示
完全母乳の場合でも、おっぱいのトラブル等で哺乳びんが必要になることがあります。そんな時のために、100mll哺乳びんを1~2本程度準備することをおすすめします。哺乳びん1本に対して、付属の乳首の他にもう1つ同じ乳首を準備しましょう。1つの乳首になれすぎることを防ぐためです。 詳細表示
母乳の授乳回数は、一般的に1日8回~12回です。「授乳=3時間おき」のイメージを持たれている方には多く思われる数字でしょう。 またはじめの頃は、その際に一度に飲む量は40~60mlと言われています。 母乳は消化もよく、一度にたくさん飲むのではなく、小刻みに飲むことが特徴です。 つまり母乳育児を応援するためには、「... 詳細表示
<耐熱ガラス製>●100mlと200mlがあります。 <ポリプロピレン製>●100mlと240mlがあります。 詳細表示
キャップはしっかり締めてください。ゆるいと乳首だけがキャップから抜けたり、ミルクが漏れたりするおそれがあります。 ミルクの量の調整は、乳首の取り替えで行います。 授乳目安時間である15~20分以上かかる場合は乳孔3穴を、目安よりも早い場合は乳孔2穴をお使いください。 詳細表示