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座るタイプのチャイルドシートは、お母さんに抱っこされている時の赤ちゃんの身体の角度を採用した、安全で医学的にも安心できる後ろ向き装着のチャイルドシートの形のことで、弊社では「だっこ型」と呼んでいます。 赤ちゃんの快適性はもちろん、衝突の衝撃を背中全体で受け止めて分散するため、もしもの時に安全な形です。 ... 詳細表示
大きく前後に動くようであれば締め付けが不足しています。正しく装着できているかどうかの確認は、車に装着後ベース部前後左右にゆすってベース部が約3cm以上動かないことを確認してください。装着のポイントはチャイルドシートにひざを乗せて体重をかけ、座席に沈み込ませながらベルトを締めてください。尚、基本的に前後にぐらついて... 詳細表示
3点式シートベルトとは肩から反対側のお腹にかけての斜めのベルトと、お腹に横に渡すベルトがある形状。(助手席や運転席のような形状)のシートベルトです。2点式シートベルトとはお腹のみで、飛行機のシートベルトのような形状のシートベルトです。現在生産販売されている弊社のチャイルドシートはすべて、3点式のシートベルトでなけ... 詳細表示
肩ベルトの位置につきましては、高すぎる場合、お子様の首にベルトがかかってしまい、非常に危険です。原則的には、お子様の肩の位置により近い高さのベルト穴を選択ください。もし、上か下か迷った場合には、前向きでご使用の場合は上のベルト穴を、後向きでご使用の場合は下のベルト穴をご利用いただく様お勧めいたします。 詳細表示
【動画】チャイルドシートの操作方法を動画で紹介いたします。 ↓↓↓下記のチャイルドシート製品を選択して動画視聴ページへお進みください。 詳細表示
チャイルドシートの分解はしないで下さい。安全のために、お客様ご自身では組み立てはできません。有償となりますが、コンシューマープラザ修理部で組み立てと点検をさせていただきますので、コンシューマープラザまでご相談下さい。 詳細表示
車種リスト内からチャイルドシートを取り付ける車を下記の順序で見つけてください。 ①自動車検査証(車検証)より以下の項目をご確認ください。 ・車のメーカー名と車種名 ・初年度登録年月 ・型式 【型式の見方】型式は、車のメーカーによって表記が異なります。型式の見方は「よくあるお問い合わせ16241」をご参照ください... 詳細表示
お子様にとって、車の移動自体が、少なからずストレスであることは間違いありません。長時間のドライブの際には、1時間を目安として休憩をとることをお薦めいたします。 休憩をとるとは、お子様を一度チャイルドシートから降ろし、抱っこをしてあげたり、オムツ替えの時間にあてていただくなど、ずっと同じ姿勢でいることを避けるために... 詳細表示
それぞれのチャイルドシート専用のインナークッションをお使い下さい。国土交通省、及びヨーロッパの安全基準を、製品に合ったインナーシートでテストを受け、認められています。バスタオル等の代用では、お子様の安全をしっかりお守りする事ができません。 詳細表示
「品質保証書」は「取扱説明書」の背表紙、もしくは、背表紙を1枚めくっていただきましたページにございます。 詳細表示
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