お持ちの製品によりご案内が異なります。
【F2plusシリーズを使用の場合】
<使用できる高さ位置>
3段全て使用可能です。
<使用する肩ベルトの高さ位置>
お子さまの肩の高さに一番近い位置で使用してください。
お子さまの体格に合わせて使用するため個人差がありますが、参考目安は以下の通りです。
■1人でお座りができるようになるまで
下の肩ベルト通し穴を使用してください。
■1人でお座りができるようになったら
上の2段の高さのうち、お子さまの肩の高さに一番近い位置で使用してください。
■リクライニングを頻繁に倒したり起こしたりする月齢のとき
下の肩ベルト通し穴を使用してください。
㌽☝
肩ベルトは、ベース側のシートにある肩ベルト通し穴に通してからシートライナーの肩ベルト通し穴に通します。
シートライナーの肩ベルト通し穴の高さ位置は、ベース側のシートと同じ高さのベルト通し穴を通してください。
上下の位置を間違えて取り付けると、ベルトの長さが足りなくなるおそれがあります。
【F2シリーズを使用の場合】
<使用できる高さ位置>
上2段は使用可能です。
一番下の段は使用できません。
(下記画像参照ください)
<使用する肩ベルトの高さ位置>
お子さまの肩の高さに一番近い位置で使用してください。
ただし、リクライニングを頻繁に倒したり起こしたりする月齢のときは、下の肩ベルト通し穴を使用してください。
㌽☝
肩ベルトは、ベース側のシートにある肩ベルト通し穴に通してからシートライナーの肩ベルト通し穴に通します。
シートライナーの肩ベルト通し穴の高さ位置は、ベース側のシートと同じ高さのベルト通し穴を通してください。
上下の位置を間違えて取り付けると、ベルトの長さが足りなくなるおそれがあります。