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①タンクの上にカバーが被されておりますが、カバーキャップでしっかり留めていただきます。カバーキャップの締めかたが緩い状態ですと、カバーとタンクのところに隙間が生じて、パカパカ感が強くなります。
②それから、湯口キャップにパッキンが正しくセットされていることを確認し、しっかり締めてください。その際に、カバーキャップと湯口キャップの印は合わせる必要はありません。
尚、湯口に取付けられている湯口パッキンは、長期間ご使用なさいますと、劣化します。湯口パッキンのゴムが劣化していると、湯口部分から水漏れしてしまう事がございます。その場合は、湯口パッキンを交換する必要があります。湯口パッキンは部品としてご用意がございます。