よくあるご質問

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 130439
  • 公開日時 : 2015/08/25 14:42
  • 更新日時 : 2018/07/06 18:43
  • 印刷

【トルンプ】ローラーピンチャーの割付け方法を教えて下さい

トルンプのローラー金型のローラーピンチャーを新しく購入し、
MetaCAMへの登録が出来たので、使用方法を教えてほしい。
 
 
 
【ローラーピンチャーとは】
 ローラーピンチャーは、レーザーエッジカット用ローラーツールです。
 材料の表裏にV溝を作成してから、そのラインをレーザー切断することにより、
 切断面の上下に面取りを行います。
 
カテゴリー : 

回答

自動での割り付けについて
 
[製品設定]→[パンチCAM]→[バリ潰し]の項目設定をすると自動で割り付きます。
外加工 or 内加工に加工方向の"CW"or"CCW"を設定し、
"外加工用工具"に登録したローラーピンチャーの工具を選択します。
※ 工具交換のコマンドで事前にローラーピンチャーをセットしてください。
 
 ※「バリ潰し」の項目がない場合はサポートまでお問い合わせください。
 
 
手動での割付け手順
 
サンプル図形
 
 
 まず『パンチCAM』にて"ホイール工具割付け"コマンドで、
 ローラーピンチャーを割付けます。
 
 割り付ける図形をクリックします。
 すると連続要素上にローラー金型が割り付きます。
 
 
 加工方向を編集します。
 ローラー金型はクランプを下にして上方向に向かって加工しなければなりません。
 
 "方向変更"コマンドを使用します。
 例えば、右上円弧部分の加工方向をしたから上に変更します。
 
 クランプ方向に加工する割付けは、全て上方向になるように方向変更します。
 内図形の場合、短点まで割付けると面取りが2mm程製品に食い込んでしまいます。
 
 "加工伸縮"コマンドを使用して、加工開始、終了位置を2mm短くなるように編集します。
 
 この状態で"TABキー"を押します。
 すると、画面左下にあるインプットバーの"伸縮"入力ボックスに
 フォーカスが移動します。
 
 加工方向と、加工開始終了位置を編集しましたら、
 穴の線分を連続で加工するように加工順を固定します。
 "複合打ち抜き化"コマンドを使用して、
 加工順を固定する順番に割付をクリックしていきます。
 
 指示が終わったら、選択ボタンを押してコマンドを終了します。
 
 外形も同様の手順で割付ます。
 外形線の場合、ノッチ、切込みがある箇所以外は割付を2mm短くする必要はありません。
 
 ローラーピンチャーの割り付けが終わったら、レーザー切断を割付けます。
 『レーザーCAM』に切り替えます。
 既に図形上にローラーピンチャーが割り付いている為、
 自動割付ではレーザーの経路は割り付きません。
 "1サイクル手動切断"コマンドで図形をクリックして、レーザー割付を行います。
 
最後に自動ソートを行い、加工順を確認して下さい。

FAQで解決できない場合は↓「お問合せフォーム」からご質問ください。

※保守契約をご締結のお客様のみの機能です。

お問い合わせはこちらから
FAQ改善のためアンケートにご協力ください
「○/△/×」のいずれかをクリックしてください。
「△/×」をクリックすると入力フォームが表示されます。
コメントを入力後(空白も可)[送信する]をクリックしてください。
お問い合わせを入力されましても返信できかねますのでご了承ください。

解決できた 解決できたがわかりづらかった 解決できなかった

アンケート:ご意見をお聞かせください

ご意見・ご感想をお寄せください お問い合わせを入力されましてもご返信はいたしかねます