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  • No : 130593
  • 公開日時 : 2015/08/07 12:22
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手動割付け2点指定

手動割付け2点指定
 
指定する2点間を直線で割付けを行います。
 
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回答

手動割付け辺指定 コマンドと違い、2点が図中の端点である必要は有りません。
金型を指定して2点間割付けをする
  1. 手動割付け2点指定コマンドをクリックします。
  2. 工具一覧ダイアログから金型を選択します。(工具一覧は下記参照)
  3. マウスの右クリックで金型の切り刃を設定します。(キーボードのPage UP キーを押して変更することもできます。)
  4. インプットバーにオフセット量、オーバーラップ量を入力します。
  5. マウスで始点と終点を指示します。
   オーバーラップ量が0の場合は、工具サイズ、辺の長さから自動で計算されます。   丸工具のオーバーラップラップ量は、パンチCAM/加工設定の値設定-ニブリングの設定が有効になります。
   マウスを動かしたとき、このシステムは選ばれた2点間にパンチ可能かをチェックします。
   2点間の角度が選択された工具の切り刃と同じ、又はインデックスステーションに装着された工具の場合に割付けられます。
   そして割付け可能で有れば、マウスをそこに移動すると、実際の加工割付け状態が表示され、終点をマウスでクリックすると、割付けが確定されます。

   
   もし工具の中心(どの切り刃でもなく)が選ばれていれば、どの工具でも、またどんな角度でも割付けることができます。
   (下図は、角パンチが標準ステーションに0°で装着されてパンチしているものです。)
   このような割付けは、不規則な範囲を抜き落とす時にしばしば有効です。


   

 
正確なオーバーラップの保持

通常ラップ量は、使用する工具の長さとパンチする長さとの関係による最小オーバーラップ量として使われます。そしてこのオーバーラップ量を使用して、必要なヒット数を計算し、工具を等間隔で割付けますが、実際のオーバーラップ量は、最小オーバーラップ量よりも幾らか大きくなります。いくつかのケースでは、このシステムが自動調整したオーバーラップ量でなく、入力されたオーバーラップ量を保持することが必要な事があります。このためには、Ctrlキーを押しながら割付けると、下のインプットバーに入力したオーバーラップ量が使われます。しかしこの場合、オーバーラップ量を維持するために打抜き長さが変わるので、使用する工具は交換しなければなりません。またこのシステムは、終点側オフセット量の正負のいずれかにより、オーバーカットしたりアンダーカットしたりします。
 
スロッティング金型の割付け

工具選択でスロッティング金型を選択すると、オーバーラップ量/ピッチ/ 分割長さの入力項目が表示されます。スロッティングかながたは、加工の方向性がありますので、割付け方向を確認して始点・終点を指示する必要があります。
   オーバーラップ量   分割長さのラップ量になります。

   ピッチ   追抜き加工の金型ラップ量(追抜きピッチ)になります。
   分割長さ   1回の追抜き加工長さになります。

 
工具一覧の金型選択について
  タレットと工具マスターが選択できます。  工具マスターの金型を表示させるには、パンチCAM/加工設定/のスイッチ「工具マスターから自動割付けする」にチェックをしてください。  使用済みの工具は下記のようにハイライトされます。  項目欄をマウスでクリックするとフィールドに応じた並び替えを行います。

   
工具を変更する
 Altキーを押しながら、既に割り付いている工具をクリックすると、コマンドを選び直さなくても、クリックした工具に変更できます。
 

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