よくあるご質問

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

FAサービス カテゴリー

  • No : 131002
  • 公開日時 : 2015/08/11 15:31
  • 印刷

OVS設定

 OVS設定
パンチで加工した板をレーザーで加工する時に、OVSを使用して原点の補正をする場合に使用します。
OVS : CCDなどを使用してパンチ穴の位置を測定し、プログラム原点を補正する機能。

 
注記) OVS設定は、板に対して1セットのみ設定可能です。部品ごとに設定することは出来ません。
 
カテゴリー : 

回答

 
 パンチ加工用の設定
  1. OVS設定コマンドを選択します。
  2. 板取り用OVS設定ダイアログで、OVSプロセス使用ON にします。
  3. OVS用穴位置、X1Y1X2 Y2の座標を入力します。
  4.  XY1X2Y2 の座標値のメモをとります。(後でレーザー加工のOVSに使用します。)
  5. 工具一覧から使用する工具を選択します。(使用する工具は、あらかじめ 工具交換 で装着しておいてください。)
  6. 了解を選択します。
   OVSパンチを最後に加工するの設定がOFFの場合、最初に加工します。
   設定したOVS用穴位置に選択した工具で1パンチが割り付きます。

 

 
OVS穴用のOVSレイヤー図形を使用する場合
 
あらかじめ、 部品にOVSレイヤーで円を2個作図しておきます。
(OVSレイヤーがない場合は、 レイヤーを追加 して作図してください。)

 

    

作成した円にパンチCAMで加工を割付けた場合は、板取りではパンチ加工部品用にはOVS設定を使用しません。
OVS用の円にパンチCAMで加工を割付けない場合は、板取りでOVS設置を使用してパンチを割付けます。
OVSレイヤーに円がある場合、OVSプロセス使用ONにして、工具一覧で使用工具を選択後に了解を押すと、OVSレイヤーの円にパンチ加工を割付けます。

   



 
 レーザー加工用の設定
  1. OVS設定コマンドを選択します。
  2. 板取り用OVS設定ダイアログで、OVSプロセス使用ONにします。
  3. パンチ加工用に設定したOVS用穴位置、X1Y1X2Y2の座標を入力して了解を押します。
OVS用穴位置、X1Y1X2Y2は、必ずパンチ加工とレーザー加工の両方に同じ値を入力してください。

加工機によってはOVSプロセスをサポートしていません。


 OVS穴用のOVSレイヤー図形を使用する場合

 あらかじめ、部品にOVSレイヤーで円を2個作図しておきます。
(OVSレイヤーがない場合は、 レイヤーを追加 して作図してください。)

 

    

板取りでパンチ加工と同じ位置に部品を配置します。
板取りのOVS設定で、OVS図形の座標を使用するをクリックして、 OVSプロセス使用ONにします。

 

    


 
 

FAQで解決できない場合は↓「お問合せフォーム」からご質問ください。

※保守契約をご締結のお客様のみの機能です。

お問い合わせはこちらから
FAQ改善のためアンケートにご協力ください
「○/△/×」のいずれかをクリックしてください。
「△/×」をクリックすると入力フォームが表示されます。
コメントを入力後(空白も可)[送信する]をクリックしてください。
お問い合わせを入力されましても返信できかねますのでご了承ください。

解決できた 解決できたがわかりづらかった 解決できなかった

アンケート:ご意見をお聞かせください

ご意見・ご感想をお寄せください お問い合わせを入力されましてもご返信はいたしかねます