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  • No : 131285
  • 公開日時 : 2015/08/14 11:23
  • 更新日時 : 2018/03/13 15:02
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ネスティング設定

 ネスティング設定

 

ここでは、ネスティングに関する設定を行います。

 
カテゴリー : 

回答

 基本設定
  
 
 
ネスティング方法
ネスティングアルゴリズムを1/2/3共通切断から選択します。
共通切断はレーザー加工のための設定で、パンチ加工には使用できません。( 参照:ネスティングアルゴリズム   ) 
 
グリッドサイズ
アルゴリズム2,3において、仮想のグリッドを作成し、その上に製品を配置します。
この設定値が小さいほど配置間隔が小さく、歩留まりよく配置することが出来ますが、その分処理時間がかかります。
 
スタート位置
製品を配置し始める位置を左上/右上/左下/右下から選択します。
 
名称・担当者名・コメント
必要に応じて、ネスティングJOBの名称・担当者・コメントを設定します。
ネスティングレポートに出力することができます。
 
クランプ回避
ONの場合、クランプを避けて製品を配置します。
材料の下辺の掴み代がクランプのデッドゾーンより大きい場合はONにする必要はありません。
(注意:アルゴリズム3を選択の時に有効となります。)
 
挿入部品を穴から配置する
部品を他の部品の穴から優先して配置します。
(注意:アルゴリズム1・2を選択の場合、製品ページで挿入部品をチェックONにする必要があります。)
 
指定された穴のみパーツインする
部品を挿入する穴を指定します。
(注意:部品を作図する際、挿入したい穴にHoleレイヤーで点を描いておく必要があります。)
 
切り欠きの端面を共有しない
共通切断において、切り欠きがある辺を共有したくない場合に設定します。
 
ピアス最適化
共通切断において、ピアスタイプの最適化を自動実行する場合に設定します。
 
ネスティング前にペアパーツを作成
アルゴリズム1において、ペアリングした部品データを自動作成する場合に設定します。
この設定がオンの場合、2個で共通切断をするように組み合わせた部品が自動作成され、ペアリングされた部品が優先的に配置されます。
ネスティングJOBの製品ページに自動追加されるペアパーツのデータは、JOBデータには保存されず、ネスティング実行時に自動追加されます。
  
配置方向 水平(ON)/垂直(OFF)
アルゴリズム2、3において、ネスティング実行時に製品を水平、垂直どちら方向に配置するかを設定します。
※注意:この機能を有効にすると、自動配置に掛かる時間が従来より長くなります。
 
 追加特性

    マルチトーチ設定(トーチ数・トーチ間隔) 
    マルチトーチ加工が可能な機種の場合、トーチの数、間隔を設定します。
 
 複数機種の処理
  複数の機種、材質、板厚をネスティングする場合の事前処理を行います。
 
 
加工機ごとにJOBを分割する
必要項目にチェックをつけ、分割実行を押します。
 ・ 材質、板厚ごとにも分割する・・・加工機・材質・板厚ごとにJOBを分割します。
 ・ 変更されたJOBを保存する・・・追加、変更されたJOBを、保存先、名称を入力して保存します。
 
 全ての部品を同じ加工機に変換する
ここ” をクリックすると、部品変換ページに移動します。 
 
 複数の加工機のままネスティングする
複数機種の処理を実行しません。 
 
 
 部品変換
 呼び出した部品の機種、材質、板厚を変更する場合の処理を事前に実行します。
 
 
この機種/材質/板厚に変換
変換する機種・材質・板厚を設定します。
板厚は、TPPの場合は数値を入力し、レーザーの場合は選択してください。
また、0の場合は元の部品の板厚を保持します。
 
加工割付け設定
・同じ機械割付けを保持する/割付けし直す
例)機種を変更しないで材質・板厚を変更した場合
割付けを保持する → 使用工具、ジョイント位置などを変更しないで部品を作成します。
割付けし直す → 製品設定の初期設定の割付け条件で部品を作成します。
・互換性のある機械出来るだけ割付けを保持する/割付けし直す
TPPであれば同じ工具マスターを使用している場合です。
それ以外は、割付けし直して部品を作成します。
 
パンチ部品の変換に使用するタレット
・初期タレット : 加工機ごとに初期値に保存したステーションレイアウトを使用します。
・指定 : ファイル名をつけて保存したステーションレイアウトを使用します。“ ...” ボタンをクリックして、保存先を指定します。
・個別のタレットを自動作成する : 部品ごとにステーションレイアウトを作成します。 
 
変換後の設定
・既存のPDGファイルに上書きする : ファイル名を変更せずに上書きします。
・追加 : 既存のファイル名の後ろに指定の名称を追加してファイルを作成します。
・ここに保存 : “ ...” ボタンをクリックして、ファイルの保存先を変更します。ファイルは、同じファイル名で保存されます。 
 
  [製品]タブにpdgを追加した状態で“ 変換実行” ボタンを押すと、上記の設定で部品変換が行われます。 
 
 タレット
 パンチ部品のステーションの処理を事前に実行します。
 
開始タレット
・初期タレット : 加工機ごとに初期値に保存したステーションレイアウトを使用します。
・指定 : ファイル名をつけて保存したステーションレイアウトを使用します。“ ...” ボタンをクリックして、保存先を指定します。
・空のタレット : ネスティングされる部品ごとのテーションレイアウトを使用します。 
 
使用金型の競合解決
・全自動 : 開始タレットから各部品の使用工具をチェックして
     ネスティングタレットを自動で作成します。
     実行後に競合状況が表示されるので確認します。
・競合発生時に表示する : 下図のダイアログを表示し、開始タレット
     から各部品の使用工具をチェックして、ネスティングタレットの
     競合処理を行います。
 
 
製品を変更する場合
既存のPDGファイルに上書きする : ファイル名を変更せずに上書きします。
・追加 : 既存のファイル名の後ろに指定の名称を追加してファイルを作成します。
・ここに保存 : ファイルの保存先を変更して同じファイル名で部品を作成します。
  
  
競合解決処理
競合解決実行ボタンを押すと上記の設定で処理が実行され、使用金型の競合問題解決ダイアログに競合状況が表示されます。
競合が発生している場合は、部品ごとに工具を表示するので、その工具の状態を確認して競合処理を行います。
競合が全て解決されると、全ての部品は一つのシートに配置されるようになります。
 
  
スライスシート
レーザー部品、複合機のネスティングの場合に、表示されます。
全てのネスティング方法(アルゴリズム1・2・3・共通切断)に対応しています。
 
  “ネスティング後にスライスシートする”をONにすると、ネスティング実行後に端材処理を行います。
   OFFの場合は、通常のネスティングを実行するのみです。 
  各設定は スライスシート を参照してください。
 

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