• No : 130902
  • 公開日時 : 2015/08/11 10:16
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成型形状認識

 成型形状認識
 
3Dデータを読み込み後、自動で成形を認識させるための設定を行います。
レイヤ毎に金型を自動割付けするときなどに使用します。
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回答

操作方法
  1. 汎用3D-CADで作成されたIGESやSTEPデータなどのソリッドモデルを読み込みます。
  2. 成型形状認識コマンドを選択します。
  3. 認識させる成形の近くをクリックします。
      → 設定画面が表示されます。

      
        
  4. 各項目を入力して、終了をクリックします。

      
       成形形状リスト ・・・ 登録された成型認識名称が表示されます。
       概略図 ・・・ 選択している名称の成形認識する形状を表示します。
       名称 ・・・ 登録する名称。成形形状リストに表示されます。
       中心オフセット ・・・ 中心位置。オフセットさせる場合、X・Yオフセット量を設定します。
       回転 ・・・ 回転角度を設定します。
       レイヤー名 ・・・ 展開時のレイヤー名称を設定します。
       板厚 ・・・ 選択している名称の板厚が表示されます。板厚別に成形を認識します。
       拡張機能 ・・・ 成形形状リストの中から選択した名称を削除します。

     
  5. 展開用にモデル修正で板金モデルに修正後、展開すると成型形状が設定したレイヤとなります。


      

    一度登録しておくと、次回から3Dデータを読込み後、“展開用にモデル修正”コマンドを使用して板金モデルに修正した場合、“成型形状認識”コマンドで設定している成型が自動認識されて修正・展開されます。
 
注記)
上記のように表面に対して成型認識登録した形状は、設定したレイヤ名称に“_UP”を付けて展開されます。  裏面に対して成型認識登録した形状は、“_DN”を付けて展開されます。