• No : 131312
  • 公開日時 : 2015/09/25 13:49
  • 印刷

【CAM】シミュレーション

シミュレーション
 
シミュレーションは、加工される状態をグラフィック表示します。
 加工軌跡、早送り軌跡、出力・周波数などの切断条件や、パンチプレスの使用金型などが、画面に表示されます。
 
 
カテゴリー : 

回答

 
シミュレーターを起動する

   シミュレーション画面は、CAMページのシミュレーションボタンをクリックすることにより起動され、使用中のパソコンの全画面を使用します。
   ここにシミュレーション画面がありますが、複数のウィンドウで構成されているのが分かります。

  

 
 加工条件バー
 レーザー出力、周波数、デューティ、アシストガス圧、切断速度を表示し、切断中それらは割り付けられた条件で変動します。

 
 LED表示
 加工機が、切断、ピアス、移動をするとき、それぞれの状態を表示するLEDが点灯します。

 
 NCコード画面
 加工中、NCコードが表示され、動きに合わせてスクロールします。

 
 座標表示
 加工ヘッドの座標値を表示します。

 
 プログレスライダー
 視覚的に加工がどの程度実行されたかを表示します。

 
 操作ボタン
 開始・停止・巻き戻し・イジェクトボタンがあり、描画速度を設定できます。

 
 作図画面
 実際の加工機の動きを表示します。


 
 シミュレータの操作について

 開始ボタンをクリックすることにより、シミュレーションが始まり、停止ボタンにて停止します。
 巻き戻しボタンをクリックすると、最初からシミュレーションが開始されます。
  イジェクトボタンをクリックすると、シミュレーション画面からレーザーCAM画面に戻ります。

   

 NCコード画面と作図画面は、互いに連携されています。
  NCコード画面中の行を選ぶと、作図されている線がハイライト表示されます。
  
 シミュレーション再生中に停止ボタンをクリックし、作図画面内のどこででもクリックすると、全体図が瞬時に描画されます。


 
パンチ部品のシミュレーション

  パンチ部品をシミュレーションする場合、画面右上の部分 (レーザーの加工条件バーに相当)が、金型表示に置き換わります。
  この表示は、現在割り付けを行っている金型が、加工時の金型角度と共に表示されます。