建築基準法に高さの制限があります。 高さの制限は道路斜線による制限、隣地斜線による制限、北側斜線による制限、日影による制限、第1種低層住居専用地域の高さ制限があります。 詳しくは建築指導課へお問い合わせください。 【お問合せ先】 都市整備部 建築指導課 審査係 電話番号:0857... 詳細表示
質問 老朽化し危険な空き家で困っています。どこに相談したらいいですか。
まずは法務局で登記を取得したり町内会長に聞くなどして、空家の所有者を確認していただき、直接所有者に連絡をしてください。倒壊の恐れや建材が飛散しそうな危険な空家で、所有者が不明など対応の困難な場合は、建築指導課又は各総合支所産業建設課にご相談ください。 【お問合せ先】 都市整備部 建築指導... 詳細表示
建築確認申請を伴い、建築物を建築するのと同時に浄化槽を設置する場合は、建築の確認申請書と一緒に浄化槽の設置届を提出して建築基準法に適合しているか確認を受けなければなりません。 詳しくは建築指導課へお問い合わせください。 また、浄化槽の設置のみの場合は、下水道経営課へお尋ねください。 【お... 詳細表示
質問 吹付け石綿(アスベスト)の分析調査、除去工事の補助制度について教えて...
建物の所有者が吹付けアスベスト含有の調査及び除去を行う場合、その経費に対しての補助があります(限度額有り)。 調査はアスベスト含有の恐れがあるレベル1の吹付け材が対象ですが、除去はレベル1の吹付けアスベスト、アスベスト含有ロックウールのみが対象で、吹付けバーミキュライト、吹付けパーライトは対象になりません。... 詳細表示
鳥取市では、安全で安心な地域づくりを促進するため、防災上周囲に対して危険性が高い危険空家に対して、除却費用の一部を補助しています。 対象は、鳥取市から「特定空家等」として指導、勧告を受けた空家のうち、以下の条件を全て満たすものになります。 1 鳥取市内の建築物で、現に使用されていないも... 詳細表示
質問 建築計画概要書はどこで閲覧できますか。どのような手続きが必要ですか。
主に近隣紛争や違反建築物防止のために建築計画概要書が閲覧できるようになっており、建築指導課の窓口で閲覧できます。ただし、昭和46年以降に建築された建築物の建築計画概要書に限ります。(一部欠損している年、月のものがあります。) また、営利目的での閲覧はお断りしています。 なお、閲覧したい建築物を特定していた... 詳細表示
特定空家等と認定されている空家で、以下の条件をみたす建物・土地について寄附ができる制度です。 【建物】 1 木造建築物又は、軽量鉄骨造建築物であること。 2 建物に、物権又は賃借権が設定されていないこと。 3 建物の所有者が市税を完納していること。 4 寄附等が可能なものであること。(借地上に建って... 詳細表示
質問 隣の家から覗かれるので、目隠しを設置するよう市役所から指導出来ますか。
民法(第235条)に、境界より1m未満の距離に他人の宅地を眺めることのできる窓や縁側を作る時は目隠しを付けなければならない規定がありますので、隣の家の方と話し合いをしてください。 (民法は私法であるため)民間同士の案件になりますので市役所から指導することはできません。隣家との話し合いがつかない場合は弁護士へ... 詳細表示
手数料は申請面積により、必要書類は申請建物の構造・用途・面積等により異なります。 詳しくは、建築指導課までお問い合わせください。 【お問合せ先】 都市整備部 建築指導課 審査係 電話番号:0857-30-8361 Eメール :kensido@city.tottori.lg... 詳細表示
質問 木造住宅の耐震診断、耐震設計、耐震改修の費用の補助の対象建物について...
(A1)一戸建ての住宅の耐震診断(無料) ※平成12年5月31日以前に建築又は着手されたもので、木造2階建て、延面積280㎡以下に限ります。 (A2)一戸建ての住宅の耐震診断(有料) ※平成12年5月31日以前に建築又は着手されたものに限ります。 (B)木造一戸建ての住宅の補強設計 ※平成12年... 詳細表示
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