鳥取市では、安全で安心な地域づくりを促進するため、防災上周囲に対して危険性が高い危険空家に対して、除却費用の一部を補助しています。 対象は、鳥取市から「特定空家等」として指導、勧告を受けた空家のうち、以下の条件を全て満たすものになります。 1 鳥取市内の建築物で、現に使用されていないものである... 詳細表示
建築基準法で市街化区域内に建築できる建物用途の制限があります。 市街化区域内について一定の用途の建築物は建築してはならない旨を定めたものであり、都市計画法における地域指定を受けて用途地域が定められています。 住宅の建築については、工業専用地域を除き建築が可能です。 詳しくは建築指導課へご相談ください... 詳細表示
質問 擁壁、鉄塔、広告塔、広告板などを建てるとき、必要な手続きを教えてください。
工作物の種類により構造や高さが一定の規模を超える場合は、工作物の確認申請が必要になります。 詳しくは建築指導課へご相談ください。 その他に、景観法に基づく届出や屋外広告物の届出が必要になる場合もありますので、都市企画課へご相談ください。 【お問合せ先】 都市整備部 建築指導課 ... 詳細表示
建築工事を行う際には、建築確認を受けた旨を表示しなければなりません。この表示板には、建築主や設計者・工事施工者名、確認番号等が記載されています。 さらに詳しい内容が知りたい場合には、建築計画概要書(建物の大きさ、規制内容、用途や配置図等の概略を載せた書面)を閲覧できる制度があり、建築指導課で閲覧できますので... 詳細表示
質問 建築確認申請における「確認済証」や検査申請における「合格証」「検査済...
再発行は出来ませんが、鳥取市内(合併後に鳥取市になった範囲を含む)のものは再発行に代えて、「台帳記載事項証明」(証明願いともいう)を発行することができます。 発行にあたっては、証明したい建築物を特定していただく必要がありますが、確認番号、建築当時の地番(建築場所)、建築当時の建築主、建設年等が分からない... 詳細表示
質問 近所に高層のマンションの建設が計画されていますが、どのような建物か...
土地を有効に利用するために建てられる「中高層建築物」の建設は、近隣の生活環境に少なからず影響を与え、さまざまな紛争が起こります。これらの紛争を少なくし、良好な近隣関係を築く目的で、近隣の生活環境に配慮した計画としていただくよう「中高層建築物指導要綱」を制定しております。 その中で、建築主が中高層建築物(... 詳細表示
質問 解体をお願いしたいのですが、どのような資格を持った業者にお願いすれば...
解体工事・土木工事・建築工事等の建設業許可のある業者にお願いする必要があります。(解体施工する業者に建設リサイクル届の書類や除却届の書類を作成してもらう必要があります。) なお、鳥取市で業者を紹介することは、斡旋に当たるため出来ません。 【お問合せ先】 都市整備部 建築指導課 建築指... 詳細表示
質問 隣の家から覗かれるので、目隠しを設置するよう市役所から指導出来ますか。
民法(第235条)に、境界より1m未満の距離に他人の宅地を眺めることのできる窓や縁側を作る時は目隠しを付けなければならない規定がありますので、隣の家の方と話し合いをしてください。 (民法は私法であるため)民間同士の案件になりますので市役所から指導することはできません。隣家との話し合いがつかない場合は弁護士へ... 詳細表示
毎年7月頃に募集しています。募集期間になりましたら、所定の申込書に、付近見取図、建物所有者・建築時期・建物の概要が確認できる書類(登記事項証明書、固定資産税納税通知書の写しなど)、外観写真を添付して市役所本庁舎5階51番窓口まで持参してください。様式や記入例はHPに掲載していますのでご覧ください。 ... 詳細表示
手数料は申請面積により、必要書類は申請建物の構造・用途・面積等により異なります。 詳しくは、建築指導課までお問い合わせください。 【お問合せ先】 都市整備部 建築指導課 審査係 電話番号:0857-30-8361 Eメール :kensido@city.tottori.lg... 詳細表示
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