質問 年金振込通知書と介護保険料納入通知書の金額は、なぜ違うのですか。
年金振込通知書には、該当月の年金天引き分の介護保険料額が、次回以降の欄にも予定として記載されています。次回以降の保険料が現在と異なると、送付された年金振込通知書と介護保険料納入通知書の金額が違ってきます。 そのため、年金振込通知書には、「振込額や振込先などに変更があった場合は、改めて年金振込通知書をお送りします... 詳細表示
質問 介護保険料の督促状が届きましたが、どのように納付すればいいですか。
督促状は、各期の納期限までに納付されていない保険料について、お知らせをしているものです。 まだ保険料を納付されていない場合は、最寄りの金融機関窓口、コンビニエンスストアでお支払いください。督促状の納期限を過ぎるとコンビニエンスストアでのお支払いができませんのでご注意ください。 お手元に納付書がない場合は、ご連... 詳細表示
質問 65歳になっても仕事を続ける場合、介護保険料はどのようにして納めるこ...
65歳の誕生日の前日が属する月からは第1号被保険者となるため、今まで医療保険料と併せて納付されていた介護保険料相当分は、お仕事をされているかどうかにかかわらず、長寿社会課から直接請求させていただくことになります。 なお、65歳になられてしばらくの間は、納付書払いもしくは口座振替となりますが、年額18万円以上の年... 詳細表示
質問 介護保険料の算定で一部世帯を単位としていますが、なぜですか。
通常は世帯で生計を一つにしていることから、世帯の負担能力を考慮して、保険料段階を決定しています。これは、介護サービスは家族の介護負担を軽減するものであることから、受益の生じる世帯の状況を保険料決定に当たって考慮に入れた考え方です。 【お問合せ先】 福祉部 長寿社会課 介護保険係 電話... 詳細表示
質問 収入がないのになぜ介護保険料を払わなければならないのですか。
介護保険制度は社会全体で支える仕組みとなっており、収入が少ないかたについては、負担を軽減するため基準額より低い保険料額を設定し、納付していただくようになっています。 なお、災害や生計中心者の死亡、長期入院、失業等で保険料を納めることが難しい場合は、保険料の減免や猶予が受けられる場合があります。 【... 詳細表示
質問 介護保険サービスを利用しなくても介護保険料は納めないといけないのです...
介護保険料は、介護サービスにかかる費用をまかなうための大切な財源であり、サービスを利用しなくても保険料は納めていただくようになっています。 介護保険制度は、社会全体で支え合う制度となっており、納付された保険料はお返しできませんのでご理解をお願いいたします。 【お問合せ先】 福祉部 長寿社会... 詳細表示
質問 年度途中で65歳になったのですが、国民健康保険で介護分の保険料を支払...
65歳になる年度は、国民健康保険料に含まれる介護分の保険料は、65歳の誕生日の前日が属する月の前月までの保険料をあらかじめ計算し、1年間を通じて納期ごとに振り分けています。介護保険の保険料は、65歳の誕生日の前日が属する月からの保険料を計算し、その翌月から年度末までの納期に振り分けます。このように、65歳の誕生日... 詳細表示
質問 原爆被爆者や身体障害者等も介護保険料を納めなくてはならないのですか。
介護保険制度は、市民の皆様で支えあう制度であるため、原爆被爆者や身体障害者等のかたについても、介護保険料を負担していただくことになります。 【お問合せ先】 福祉部 長寿社会課 介護保険係 電話番号:0857-30-8212 Eメール:choju@city.tottori.lg.... 詳細表示
質問 年金から天引きする介護保険料が10月から変わるのは、なぜですか。
介護保険料は毎年度6月に年間保険料を決定することになっていますが、年金天引きが継続の場合は当年度の4月・6月・8月は前年度の2月と同額を天引きする(仮徴収)ようになっており、年間金額から4月・6月・8月の天引き額を差し引いて、残りの金額を10月以降の3回(10月・12月・翌年2月)で振り分けています。 このため... 詳細表示
質問 死亡した後に、介護保険料の変更通知が届き、納付書が同封されていました...
被保険者本人が死亡した後に送付される変更通知には、以下のようなケースがあります。 ●納付書が同封されていた場合 通知を送付した時点で保険料の未納分があります。ご家族あてに通知書をお送りしますので、納付をお願いいたします。 ●還付金がある場合 還付金が発生していますので、相続人に還付するか、年金... 詳細表示
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