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現在鳥取市では、一般的なリフォーム助成制度はございません。鳥取県では県産材を活用した住宅の新築・リフォームに対する助成制度がありますので、次の機関にお問い合わせください。 ○鳥取県東部建築事務所(電話:0857-20-3648) また、建物の耐震化(診断、改修等)に係る支援制度については、... 詳細表示
平成12年5月31日以前建築された木造住宅で、階数が2以下、延べ床面積280㎡以下のものを対象に、毎年7月頃に募集しています。募集期間になりましたら、所定の申込書に、付近見取図、建物所有者・建築時期・建物の概要が確認できる書類(登記事項証明書、固定資産税納税通知書の写しなど)、外観写真を添付して市役所本庁舎5階5... 詳細表示
質問 木造住宅の耐震診断、耐震設計、耐震改修の費用の補助の対象建物について...
(A1)一戸建ての住宅の耐震診断(無料) ※平成12年5月31日以前に建築又は着手されたもので、木造2階建て、延面積280㎡以下に限ります。 (A2)一戸建ての住宅の耐震診断(有料) ※平成12年5月31日以前に建築又は着手されたものに限ります。 (B)木造一戸建ての住宅の補強設計 ※平成12年... 詳細表示
質問 吹付け石綿(アスベスト)の分析調査、除去工事の補助制度について教えて...
建物の所有者が吹付けアスベスト含有の調査及び除去を行う場合、その経費に対しての補助があります(限度額有り)。 調査はアスベスト含有の恐れがあるレベル1の吹付け材が対象ですが、除去はレベル1の吹付けアスベスト、アスベスト含有ロックウールのみが対象で、吹付けバーミキュライト、吹付けパーライトは対象になりません。... 詳細表示
事業の対象となる「危険住宅」とはがけ地の崩落、土石流、雪崩、地滑り、津波、高潮、出水等の危険が著しい以下の区域にある住宅です。 1)鳥取県建築基準法施行条例に基づき指定した災害危険区域 2)県条例で建築を制限しているがけ付近の区域(通称「がけ条例」の区域) 3)土砂災害特別警戒区域 詳しくは、建築指導課へ... 詳細表示
鳥取市では、安全で安心な地域づくりを促進するため、防災上周囲に対して危険性が高い危険空家に対して、除却費用の一部を補助しています。 対象は、鳥取市から「特定空家等」として指導、勧告を受けた空家のうち、以下の条件を全て満たすものになります。 1 鳥取市内の建築物で、現に使用されていないも... 詳細表示
質問 木造住宅以外の耐震診断の費用の補助の対象建物について教えてください。
昭和56年の建築基準法改正前の旧耐震基準により建築された、共同住宅・長屋又は一般建築物の耐震診断を行う場合、費用の一部を補助する事業を行っています。 補助金の額は、対象事業費の2/3(上限200万円)の額と床面積あたりの上限の額で、低い方となります。 補助の内容等詳細は、建築指導課までお尋ねください。 ... 詳細表示
質問 危険ながけに近接する敷地に住んでいて、移転したいのですが補助などがあ...
危険ながけ(県条例に基づき指定した災害危険区域、県条例で制限しているがけ付近、土砂災害特別警戒区域)付近にお住いの方であれば、危険住宅の撤去費及び移転等に要する費用を補助する制度があります。(がけ地近接等危険住宅移転事業) 詳しくは、建築指導課へお尋ね下さい。 【お問合せ先】 都市整備部 ... 詳細表示
質問 建物の耐震化(診断・改修等)についての支援はありますか。
●一戸建て木造住宅 【耐震診断】【補強設計】【耐震改修】 平成12年5月31日以前に建築された住宅について、費用の一部を助成しています。 なお、木造2階建て、延べ面積280㎡以下の一戸建て木造住宅については、無料の耐震診断を行っています。 ●共同住宅、長屋 【耐震診断】【補強設計】【耐震改修】 ... 詳細表示
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