よくある質問(FAQ)とその回答

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『 国民年金 』 内のFAQ

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  • 質問 厚生年金に加入している配偶者の扶養にはいるとき、どのような手続きが必...

    厚生年金に加入している配偶者の被扶養者となるときの手続きは、配偶者の勤務先が行いますので、ご本人の市役所での手続きは原則不要です。 ただし、それまで国民年金の保険料を口座振替にてお支払いをされていた場合は、変更後に誤って引き落とされてしまうことがありますので、お早めに口座振替停止の手続きを金融機関または... 詳細表示

    • No:2584
    • 公開日時:2019/08/21 17:22
    • 更新日時:2020/09/25 18:06
  • 質問 産前産後期間の国民年金保険料の免除について教えてください。

    平成31年4月から、出産予定日または出産日が属する月の前月から4か月間(多胎妊娠の場合は、3か月前から6か月間)の国民年金保険料が免除されます。 この期間は、他の免除とは違い、保険料納付期間とみなされますので、将来の老齢年金の受給額にも反映されます。 対象は、国民年金第1号被保険者で、出産日が平成31... 詳細表示

    • No:2586
    • 公開日時:2019/08/21 17:22
    • 更新日時:2020/09/25 18:07
  • 質問 老齢基礎年金の受給について教えてください。

    老齢基礎年金の受給資格のある人は、原則として65歳になったら老齢基礎年金を受給することができます。請求手続きは65歳の誕生日の前日以降になります。 手続窓口は 第1号被保険者(自営業者など)期間のみの人は、市役所1階9番国民年金窓口又は各総合支所市民福祉課窓口 厚生年金や第3号被保険者期間のある... 詳細表示

    • No:2596
    • 公開日時:2022/04/01 00:00
  • 質問 国民年金保険料を納付したら、税金から控除してもらえるのですか。

    国民年金保険料は社会保険料控除として、その年の課税所得から控除され、税額が軽減されます。 その年の1月から12月までに納められた保険料の全額が控除の対象で、過年度分や追納分なども対象になります。 また、家族の保険料を支払っているときは、あわせて控除を受けることができます。 控除を受けるには、保険料の領収書ま... 詳細表示

    • No:7132
    • 公開日時:2020/04/01 00:00
    • 更新日時:2020/09/28 18:37
  • 質問 特別障害給付金の金額を教えてください。

    令和5年度は 特別障害給付金1級程度に該当する人:月額53,650円 特別障害給付金2級程度に該当する人:月額42,920円 ※受給者の所得が一定額以上あるときや他の年金を受給している場合は、支給の調整(一部支給・全額支給停止)が行われる場合があります。 【お問合せ先】 福祉部 保険年... 詳細表示

    • No:1628
    • 公開日時:2022/04/01 00:00
    • 更新日時:2023/05/12 15:31
  • 質問 国民年金基金はどういった制度ですか。

    将来受給する老齢基礎年金に上乗せする、第1号被保険者のための公的な年金制度です。加入は任意になります。 なお、国民年金基金に加入した人は、付加保険料を納めることができません。 詳しくは鳥取県国民年金基金 0120-65-4192(フリーダイヤル)へお問い合わせください。 【お問合せ先】 福祉部 ... 詳細表示

    • No:1631
    • 公開日時:2019/08/21 17:26
    • 更新日時:2020/09/23 12:23
  • 質問 付加保険料とは何ですか。

    国民年金の保険料に付加保険料(月額400円)を加えて納付すると、将来の老齢基礎年金額に付加年金額が上乗せされます。 付加年金の1年間の受取額は200円×付加保険料を納付した月数となります。 窓口は市役所1階9番国民年金窓口、各総合支所市民福祉課、または鳥取年金事務所です。 必要なものは基... 詳細表示

    • No:2502
    • 公開日時:2022/04/01 00:00
  • 質問 海外に住むことになりましたが、国民年金の手続きはどうなりますか。

    海外に転出する場合は国民年金の資格喪失の手続きが必要です。 基礎年金番号またはマイナンバーの確認できる書類を窓口にお持ちください。 また、海外にいる間も保険料を納めたい場合、海外に居住する20歳以上65歳未満の日本国籍の方は国民年金に任意加入することができます。 原則として、国内に居住する親族等の協力者を届... 詳細表示

    • No:2503
    • 公開日時:2022/04/01 00:00
    • 更新日時:2023/05/12 15:19
  • 質問 免除・納付猶予や学生納付特例を受けた保険料は、後で納めることができますか。

    免除・納付猶予や学生納付特例の承認月から10年以内であれば、保険料をさかのぼって納めることができます(追納制度)。ただし、承認月から2年を経過して追納する場合には当時の保険料額に加算がつくことがあります。 追納のお申し込みや詳しいことは日本年金機構鳥取年金事務所(0857-27-8311)へお問い合わせくだ... 詳細表示

    • No:2504
    • 公開日時:2019/08/21 17:22
    • 更新日時:2020/09/25 17:24
  • 質問 保険料を納めなかった期間がありますが、今から納めることはできますか。

    国民年金の保険料は、納付期限から2年以内であれば納めることができます。 また、保険料の免除などが承認されている期間における納付を希望される場合、承認月から10年以内であれば納めることができる「追納制度」があります。 「追納制度」に関する詳しいことは、日本年金機構鳥取年金事務所(0857-27-8311... 詳細表示

    • No:2505
    • 公開日時:2019/08/21 17:22
    • 更新日時:2020/09/25 17:24

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