質問 国民年金から厚生年金に変わるときはどのような手続きが必要ですか。
国民年金に加入していた人が就職などにより厚生年金へ変わる場合、 手続きは新しい勤務先が行いますので、ご本人の市役所での手続きは原則不要です。 ただし、それまで国民年金の保険料を口座振替にてお支払いをされていた場合は、 変更後に誤って引き落とされてしまうことがありますので、 お早めに口座振替... 詳細表示
質問 障害年金を受給しています。毎年7月に現況届・所得状況届が届くのですが...
マイナンバーを活用した情報連携を行っているため、令和元年より、直接日本年金機構が市区町村から所得情報を受け取ることになったため、所得状況届(ハガキ)は提出されなくてもよくなりました。 ただし、前年分の所得情報を受けられないときは、所得状況届の提出が必要になります。年金の支給停止にならないように、所得の申告等... 詳細表示
質問 年金受給者です。住所が変わったときはどのような手続きが必要ですか。
年金受給者が住民票の住所を変更した場合、その情報をもとに、日本年金機構が年金記録の住所の情報を更新しますので、お客様からの「住所変更届」は原則不要です。 ※ただし、住民票とは異なる住所を送付先として設定されている人、日本年金機構においてマイナンバーが収録されていない人は、手続きが必要です。 日本年金機... 詳細表示
質問 年金受給者の現況届の提出が不要になったと聞いたのですが。
年金受給者の現況届は、平成18年10月から住民基本台帳ネットワークシステムを活用した生存確認を行っていましたが、平成30年3月からはマイナンバー制度を活用した生存確認に代わっています。 現況届は原則として不要ですが、マイナンバーの登録がない人(海外居住者等)は、提出が引き続き必要です。 詳しくは、日本... 詳細表示
質問 学生も国民年金に加入するのですか。また、学生で保険料の支払いが困難な...
日本国内に住んでいる人は学生でも20歳になれば、国民年金に加入して、第1号被保険者となります。 保険料の支払いが困難な時は学生納付特例申請をすることができます。 必要なものは学生証または年度内に発行された在学証明書(原本)、基礎年金番号またはマイナンバーの確認できる書類です。 20歳になった人は... 詳細表示
質問 保険料の免除・納付猶予や、学生納付特例を受けているときに住所が変わり...
市役所と日本年金機構との情報連携により、住民異動届をしていただくことで、日本年金機構へ新しい住所が通知されます。 また、免除・納付猶予や学生納付特例を受けている人の住所が変わったことで、承認されている期間中の申請をやり直す必要はありませんので、手続きは不要です。 【お問合せ先】 福祉部 ... 詳細表示
質問 日本年金機構から「扶養親族等申告書」というものが送られてきました。こ...
ある程度年金収入がある人に、控除対象となる親族等がある場合はその人的控除をしたうえで所得税を源泉徴収するためのものです。 届いた人は、申告書に必要事項を記入して、同封の返信用封筒に入れ、切手を貼ってポストに投函してください。 詳しくは鳥取年金事務所、または市役所1階9番国民年金窓口、各総合支所市民... 詳細表示
質問 年金受給者の源泉徴収票が届きません。どうしたらいいですか。また、源泉...
年金の源泉徴収票が届かないときは、ねんきんダイヤル0570-05-1165へお問い合わせください。源泉徴収票を再交付し、ご本人宛に送ることができます。 お急ぎの場合は、日本年金機構鳥取年金事務所(電話0857-27-8311)へお問い合わせください。 【お問合せ先】 福祉部 保険年金課... 詳細表示
質問 老齢基礎年金の満額はいくらですか。また、老齢基礎年金を早くもらうと金...
老齢基礎年金の満額は、令和5年度は、67歳以下の人は年額で795,000円で、68歳以上の人は792,600円です。 また、老齢基礎年金を早くもらう場合は、60歳以上65歳未満の間に請求を行うことで、1カ月早くもらう毎に0.4%、最大で24%減額されます。 (昭和37年4月1日以前に生まれた人は1カ月毎に0.... 詳細表示
質問 退職後しばらくして国民年金加入の届書が送られてきました。なぜでしょうか。
ご本人あるいは配偶者の退職などにより、国民年金の第1号被保険者となる場合で国民年金加入手続きをしないと、一定期間経過した後に年金事務所から届け出の勧奨用紙が送付されることになります。 できるだけ早く届け出をしてください。 必要なものは、基礎年金番号またはマイナンバーの確認できる書類と送付されてきた書類... 詳細表示
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