将来受給する老齢基礎年金に上乗せする、第1号被保険者のための公的な年金制度です。加入は任意になります。 なお、国民年金基金に加入した人は、付加保険料を納めることができません。 詳しくは鳥取県国民年金基金 0120-65-4192(フリーダイヤル)へお問い合わせください。 【お問合せ先】 福祉部 ... 詳細表示
質問 国民年金に加入しています。氏名が変わったときは何か手続きが必要ですか。
国民年金(第1号被保険者)加入中の人の氏名が変更になったときは、市役所と日本年金機構との情報連携により、市役所へ戸籍届をしていただくことで、日本年金機構へ新しい氏名が通知されますので不要です。 ※ただし、マイナンバーの登録がない人(海外居住者等)は氏名変更の届出が必要です。 【お問合せ先】 ... 詳細表示
質問 高齢任意加入した場合、保険料はどのように納めるのですか。
高齢任意加入の場合、保険料は原則口座振替になります。 手続きの窓口は市役所1階9番国民年金窓口、各総合支所市民福祉課、または鳥取年金事務所です。必要なものは基礎年金番号またはマイナンバーの確認できる書類、保険料振替を希望する口座の通帳、通帳の届出印です。 【お問合せ先】 福祉部 保険年金課... 詳細表示
国民年金の保険料に付加保険料(月額400円)を加えて納付すると、将来の老齢基礎年金額に付加年金額が上乗せされます。 付加年金の1年間の受取額は200円×付加保険料を納付した月数となります。 窓口は市役所1階9番国民年金窓口、各総合支所市民福祉課、または鳥取年金事務所です。 必要なものは基... 詳細表示
質問 海外に住むことになりましたが、国民年金の手続きはどうなりますか。
海外に転出する場合は国民年金の資格喪失の手続きが必要です。 基礎年金番号またはマイナンバーの確認できる書類を窓口にお持ちください。 また、海外にいる間も保険料を納めたい場合、海外に居住する20歳以上65歳未満の日本国籍の方は国民年金に任意加入することができます。 原則として、国内に居住する親族等の協力者を届... 詳細表示
質問 免除・納付猶予や学生納付特例を受けた保険料は、後で納めることができますか。
免除・納付猶予や学生納付特例の承認月から10年以内であれば、保険料をさかのぼって納めることができます(追納制度)。ただし、承認月から2年を経過して追納する場合には当時の保険料額に加算がつくことがあります。 追納のお申し込みや詳しいことは日本年金機構鳥取年金事務所(0857-27-8311)へお問い合わせくだ... 詳細表示
質問 保険料を納めなかった期間がありますが、今から納めることはできますか。
国民年金の保険料は、納付期限から2年以内であれば納めることができます。 また、保険料の免除などが承認されている期間における納付を希望される場合、承認月から10年以内であれば納めることができる「追納制度」があります。 「追納制度」に関する詳しいことは、日本年金機構鳥取年金事務所(0857-27-8311... 詳細表示
質問 国民年金に加入しています。転出するときは、何か手続きが必要ですか。
市役所と日本年金機構との情報連携により、住民異動届をしていただくことで、日本年金機構へ新しい住所が通知されますので、年金の手続きは不要です。 住所が変わっても、納付書はそのまま使っていただけます。 【お問合せ先】 福祉部 保険年金課 年金係 電話番号:0857-30-8224 ... 詳細表示
質問 住所が変わったとき(転入・転出・転居)に、年金についてどのような手続...
国民年金(第1号被保険者)加入中の人(20歳以上60歳未満)は、 住民異動届を提出していただくことで、市役所から日本年金機構へ新しい住所が通知されますので、手続きは原則不要です。 ただし、以下の場合は手続きが必要です。 ・日本国籍の人で国外転出中に国民年金を納付したい場合 ・外国籍の人で初... 詳細表示
質問 国民年金保険料免除の継続申請とは、どのようなものですか。
国民年金保険料の全額免除または納付猶予が承認された人が、申請時に翌年度以降も申請を行う旨をあらかじめ希望された場合に、翌年度以降の申請が不要となり、自動的に審査が行われるものです。 (免除等の申請年度は、7月から翌年6月までです。) 【お問合せ先】 福祉部 保険年金課 年金係 ... 詳細表示
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