令和2年4月から「PayPay」「LINEPay請求書支払い」「支払秘書」のスマートフォンアプリで納付ができるようになりました。
コンビニや金融機関に行かなくても、スマーフォンアプリから納付書のバーコードをスキャンするだけで簡単に納付できます。
ただし、納期限を過ぎたものや、バーコードが印刷されていないもの、金額を手書きで訂正したもの、1件の金額が30万円を超えるものは納付できません。
また、領収書は発行されませんので、アプリの支払記録でご確認ください。
なお、軽自動車税の車検用納税証明書が必要な方は、他のお支払方法をご利用ください。
スマートフォンアプリ収納で取り扱いできる税金および料金は、
「市・県民税(普通徴収)」、「固定資産税・都市計画税」、「軽自動車税(種別割)」、「国民健康保険料」、「後期高齢者医療保険料」、「介護保険料」、「保育料(幼稚園・保育所)」、「住宅家賃(市営・県営)」、「住宅駐車場使用料(市営・県営)」、「住宅修繕料」、「下水道使用料(下水道・集落排水施設)」です。
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