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  • 公開日時 : 2019/10/15 00:00
  • 更新日時 : 2021/06/03 12:05
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質問 ダイオキシンが出ない焼却炉の購入を考えていますが、鳥取市内での家庭用焼却炉の使用は問題ないでしょうか?

回答

法律により、廃棄物の野外焼却は、次の場合を除いて禁止されています。
(1)国の定めた構造基準に適合した焼却炉で、基準に従った焼却
(2)法律などに基づく処分により行う廃棄物の焼却
(3)公益上、若しくは社会習慣上やむを得ない廃棄物の焼却または周辺地域の生活環境に与える影響が軽微であるものとして次に掲げる焼却
●風俗慣習上または宗教上の行事を行うために必要な廃棄物の焼却(例:「とんど焼き」などの地域行事における焼却)
●農業、林業または漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却(例:稲わらの焼却、松くい虫防除等のため伐採した枝木の焼却)
●たき火その他日常生活を営む上で通常行われる廃棄物の焼却であって軽微なもの(例:たき火、落ち葉焚き、キャンプファイヤーなど)
ただし、上記の場合であっても生活環境の保全上支障を与えたり、近隣から苦情のある場合は改善命令や各種行政指導の対象になります。
なお、ホームセンターなどで販売されている落ち葉用焼却機は、上記(1)の構造基準を満たしていないものが多く、ごみの焼却用として使用することはできません。基準を満たしているかどうか、製造業者にご確認ください。ごみ焼却炉の構造基準は次のとおりです。
(1)空気取入口及び煙突の先端以外に焼却設備内と外気とが接しないこと
(2)燃焼室で発生するガスの温度が800℃以上の状態で廃棄物を焼却できるものであること。
(3)燃焼に必要な量の空気の通風が行われるものであること。
(4)燃焼室内において廃棄物が燃焼しているときに、外気と遮断された状態で、定量ずつ廃棄物を燃焼室に投入することができること。
(5)燃焼室中の燃焼ガスの温度を測定するための装置が設けられていること。
(6)燃焼ガスの温度を保つために必要な助燃装置が設けられていること。
 
 
【お問合せ先】
市民生活部環境局
廃棄物対策課
管理係
電話番号:0857-30-8091

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