赤ちゃんのお口は成長とともに発達していきます。 そしてママのおっぱいは、赤ちゃんの飲みかたや成長・発達にあわせて形を変化させていきます。 でも人工の乳首では、その柔軟なママのおっぱいをまねることができません。 だから、「授乳のお手本」の乳首には、赤ちゃんのお口の発達にあわせたSS・S・Mの3つのサイ... 詳細表示
食器洗浄機は細かい部分の汚れが落ちにくい場合があります。 また、食器乾燥機も熱風を長時間受けるため、乳首が傷んでしまうことがあります。 いずれも哺乳びん・乳首の洗浄・乾燥には使用しないでください。 哺乳びん・乳首の洗浄には、やわらかいスポンジや専用のブラシを使用し、ていねいに洗ってください。 詳細表示
「授乳のお手本」が他の哺乳びんと大きく違うポイントを2つご紹介します。 1.コンビ独自の流量調節機能 ママのおっぱいの出かたもさまざまですが、赤ちゃんの飲むチカラもさまざまです。 そのチカラにあわせて乳首選びをするのは、とても難しいもの。 「授乳のお手本」は赤ちゃんのチカラにあわせやすいよう、... 詳細表示
製造工程でできる「シャーマーク」と呼ばれるものです。 傷やひびではありません。 詳細表示
乳首については、未開封で直射日光にあてず、高温多湿にならない場所で保存されていた場合、約3年以内であれば使用できます。 保管状態などに不安がある場合は、新しい乳首に交換することをおすすめします。 哺乳びんについてはひび割れ、ガラスの欠け、破損、変形等がなければ、ご使用いただけます。 詳細表示
乳首の乳孔や空気孔がつまったり密着すると乳首がつぶれたり、飲みにくくなる原因になります。洗浄と授乳の際に、手入れをしてください。 詳細表示
消毒について一般的に育児書等では、5~6ヶ月頃になればお子様の免疫もできてくるということで、5~6ヶ月頃の離乳食を始める頃までを目安にしていることが多いようです。 梅雨から夏場にかけて、雑菌の繁殖しやすい時期やお子様が体調を崩されている場合などは、6ヶ月を過ぎても消毒をしていただいくことをお勧めします。 ... 詳細表示
乳首は消耗品です。 2個を交互に使用した場合、お取り替えの目安は約1ヵ月です。 同じ乳首を長く使用すると劣化により、弾性がなくなり、やぶれて思わぬ事故の原因となります。機能を十分に活かすためにも、早めに交換しましょう。 詳細表示
お子さまのお口の中に入る乳首の先端の大きさや形状が変わります。 乳孔の大きさは変わりません。 (※乳首の種類によって乳孔の数は異なります) お子さまも成長にともなってお口が大きくなります。 月齢に合わせてサイズを変えて使用してください。 詳細表示
●外出時に中ぶたをご使用ください。飲みものが漏れるのを防ぎます。●中ぶたは「表」を上にしてセットしてくださ。●授乳時には使用しませんので取り外してください。●ガラス製哺乳びんには「白」、ポリプロピレン製哺乳びんには「透明」の中ぶたが付属されていますので、ご利用の際は色をご確認ください。 詳細表示