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本体が原因の場合 |
■センサー部が冷えている
使用する部屋の室温に30分ほどなじませて測定してください。
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プローブカバーが原因の場合 |
■プローブカバーに傷や汚れがある
新しいプローブカバーに交換してください。
■プローブカバーが水で濡れている
新しいプローブカバーに交換してください。
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測定方法が原因の場合 |
■耳への挿入が浅い
鼓膜方向へできるだけ深く挿入してください。
■センサー部が鼓膜方向から離れた部分を測定した
鼓膜方向へできるだけ真っ直ぐになる角度で、
できるだけ深く挿入してください。
■検温完了前(ピッという音の前)に動かした 測定完了音がしてから耳からゆっくりと引き抜いてください。
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測定する場所が原因の場合 |
■耳が冷えている
耳の冷えが取れてから測定してください。
■耳あかがたまっている
条件を整えて、再度測定してください。
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