空気の量が少ないと、空気が漏れていなくても使用後や翌日に「萎んだ」「空気が漏れた」と感じることがあります。
内臓のエアポンプで空気を足してください。空気を多めに入れても破損することはありません(ただし、機械では空気を入れないでください)。
また、ポンプの上ブタの閉まり具合が緩い場合には、空気が抜けてしまうことがあります。 下記のように再度ポンプの上ブタを閉めてみてください。
上ブタは両手親指でまんべんなく押し込みます。
上ブタが閉まった状態を横からみた画像です。