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  • 公開日時 : 2014/04/24 16:25
  • 更新日時 : 2019/06/18 15:59
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JASRACの管理作品をカバーしてCDに収録する場合、手続きはどうすれば良いですか。

回答

カバーにあたりアレンジを加える場合は、まずその作品を管理する音楽出版社に連絡し、「編曲の手続き」をお済ませください。その後、JASRACに「録音の手続き」を済ませれば、アレンジ付きのカバーをCDに収録することができます。
 

著作権法は、著作者の権利として「複製権」「演奏権」「送信権」などさまざまな支分権を規定しています(著作権法第21条~第28条)。アレンジを行う場合の手続きは、この支分権のうち「翻案権(編曲権)」(同法第27条)の手続きに該当します。
 

この「翻案権」については、著作者人格権との関係により、JASRACは信託を受けられないため、アレンジ(編曲)をする場合、JASRACではなく音楽出版社から直接同意を得ていただくことになります。

音楽出版社の連絡先がわからない場合は、JASRACインフォメーションデスク(03-3481-2125)へお問い合わせください。

翻案権の手続きが完了すれば、次にJASRACに録音の手続きを行ってください。

JASRAC管理作品の録音利用の手続きについては、こちらのページでご案内しておりますので、ご参照ください。

CD・テープ・ICなど録音物の製作

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