質問 後期高齢者医療保険料の納付(支払い)について年金からの天引きを止めて...
年金天引き(特別徴収)は、滞納がないことを条件に、口座振替(普通徴収)への変更ができます。口座振替の登録と「特別徴収中止申請書」の提出が必要です。 年金からの天引きを止めるためには、振替口座と特別徴収中止申請書の確認ができてから3~4か月かかります(申請日によって異なります)。 詳しく... 詳細表示
質問 後期高齢者医療保険に加入しており、医療機関等の窓口で支払う自己負担割...
自己負担割合(一部負担金の割合)は、4月から7月までは前年度、8月から翌年3月までは当該年度の住民税が課税される所得(住民税課税所得)等を用いて世帯ごとに判定します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 「後期高齢者医療 自己負担割合と所得区分について」 https://www.cit... 詳細表示
質問 他市町村から転入してきた場合の後期高齢者医療保険への加入手続きの仕方...
鳥取県内の他市町村から転入する場合と鳥取県外から転入する場合で、手続きが異なります。 詳しくは、こちらをご覧ください。 「後期高齢者医療 転入時の手続きについて」 https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1652766860011/in... 詳細表示
質問 後期高齢者医療保険料の督促状が届いたが、どのように納めればよいか。
まだ保険料を納付されていない場合は、督促状または、それまでにお送りしております納付書にて納付をお願いします。 【納付場所】 ・最寄りの指定金融機関 ※ゆうちょ銀行可 ・コンビニエンスストア ※督促状・納付書の「納付期限」まで ・スマートフォンアプリ(以下のものに限る) ※督促状・納付書の「納付... 詳細表示
質問 3割負担の区分Ⅰ・Ⅱになる場合は、限度額適用認定証を申請した方がいいのか。
「限度額適用認定証」をご提示いただくと、医療機関の窓口でのお支払いが、定められた上限額までとなります。高額な治療を受けられる方や、ご入院なさる方には申請をおすすめします。 ご提示のない場合は、一旦、3割負担の区分Ⅲの上限額をご負担いただく場合があります。3割負担の区分Ⅰ・Ⅱの上限額を超えたお支払いがありまし... 詳細表示
質問 後期高齢者医療保険料の納付(支払い)について、納付書払いではなく、口...
口座振替の登録が必要です。 詳しくは、こちらをご覧ください。 「後期高齢者医療保険料の支払方法を口座振替に変更できます(年金天引きを中止する場合も含む)」 https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1652857905500/index.... 詳細表示
質問 確定申告や住民税(市県民税)申告で使用するため、納付した後期高齢者医...
≪窓口で受けとる場合≫ 【手続きに必要なもの】 ・本人確認ができるもの(官公署から発行・発給されたもの) 顔写真付きであれば1点(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど) 顔写真付きでなければ2点(介護保険証、年金手帳など) ただし、後期高齢者医療被保険者証(保険証・ピンク色)であ... 詳細表示
質問 後期高齢者の3割の限度額適用認定証の更新はどのように行うのか。
現在、「限度額適用認定証」をお持ちの方で、次回判定時(6月~7月)も現役並み所得者「Ⅰ」「Ⅱ」の区分であると確認できる方は、新しい限度額認定証を7月半ば~下旬に被保険者証と一緒にお送りします。 ※判定は、前年の所得により決まる「住民税が課税される所得(住民税課税所得)」により行います。 ※前年に限度額... 詳細表示
保険料は、被保険者が平等に負担する「均等割額」と所得に応じて決まる「所得割額」の合計額となります。 「均等割額」と「所得割率」は、医療給付費等の見込みに基づいて、鳥取県後期高齢者医療広域連合で2年ごとに見直しています。 年々一人当たりの医療給付費が増加しており、また令和4年度以降、被保険者数の増加が見... 詳細表示
金融機関のキャッシュカードを使って簡単に口座振替の申し込みができる「Pay-easy(ペイジー)口座振替受付サービス」を実施しています。 ※専用端末にキャッシュカードをかざして、暗証番号を入力することで手続きできます。 【手続きに必要なもの】 ・本人確認ができるもの(官公署から発行・発給され... 詳細表示
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