質問 後期高齢者医療被保険者証(保険証)をなくした。再発行するためにはどう...
再交付申請が必要です。 ≪窓口で申請する場合≫ 【申請に必要なもの】 ・被保険者の本人確認ができるもの(官公署から発行・発給されたもの) 顔写真付きであれば1点(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど) 顔写真付きでなければ2点(介護保険証、年金手帳など) ・被保険... 詳細表示
医療機関等を受診する際の自己負担割合の判定で、所得による判定で3割となるが収入による判定で2割か1割に変わる見込みの方が申請するものです。 【以下のいずれかの場合、申請により変更となります】 ・同じ世帯に後期高齢者医療被保険者が1人の場合、被保険者の収入額が383万円未満 ・同じ世帯に後... 詳細表示
保険料の納付方法は、原則として年金から天引きされます。4月から翌年3月までの年額保険料額は、年6回(4月、6月、8月、10月、12月、2月)に分けて年金天引き(特別徴収)でお支払いいただきます。 また、年金天引きの対象となる人は、介護保険料が天引きされている年金額が年額18万円以上で、後期高齢者... 詳細表示
質問 後期高齢者医療保険料の納付を、年金天引き(特別徴収)ではなく、口座振...
口座振替から、特別徴収(年金天引)に戻したい場合は、「特別徴収中止取消申請書」を提出してください。 普通徴収から特別徴収に移行できる時期は、年度に1回のみです。 7月中旬までに提出された場合、10月支給の年金から天引きが開始されます。 それ以降の提出の場合、翌年度の10月からの開始となります。 ≪... 詳細表示
質問 後期高齢者医療保険料の納付方法を年金の天引きから口座振替に変更したい...
年金天引き(特別徴収)は、滞納がないことを条件に、口座振替(普通徴収)への変更ができます。口座振替の登録と「特別徴収中止申請書」の提出が必要です。 年金からの天引きを止めるためには、振替口座と特別徴収中止申請書の確認ができてから3~4か月かかります(申請日によって異なります)。 詳しく... 詳細表示
質問 後期高齢者医療制度における「限度額適用認定証」「限度額適用・標準負担...
医療機関を受診するときに窓口に提示するか、マイナンバーカードによる確認を受けると、医療機関ごとの1か月(同じ月内)の医療費が負担区分に応じた限度額までの支払いとなる認定証です(被保険者の所得区分により認定証の対象とならない方もあります)。 詳しくは、こちらをご覧ください。 「後期高齢者... 詳細表示
質問 後期高齢者医療の被保険者が亡くなった(死亡した)場合、葬祭費の申請は...
後期高齢者医療制度へ加入されている方(被保険者)が亡くなった場合、葬祭を行った方(葬祭執行者)に対して葬祭費の支給があります。 ※請求期限については、葬祭日の翌日から2年間です。 ・支給金額・・・2万円 ・支給方法・・・口座への振込み 詳しくは、こちらをご覧ください。 「後期高齢者医療 死亡... 詳細表示
質問 後期高齢者医療保険の「減額認定証(限度額適用・標準負担額減額認定証)...
「限度額適用・標準負担額減額認定証」の対象の方(低所得者Ⅰ・Ⅱ:世帯の全員が住民税非課税の方)で、医療費の自己負担限度額や食事代の標準負担額を超えて支払いをした場合は、医療費と食事代について払い戻しできます。 ただし、食事代については、認定証を医療機関に提示しなかったことがやむを得ない事情があると鳥取県後期... 詳細表示
質問 後期高齢者の保険証や保険料通知等を、本人宛でなく家族宛に送付してほし...
後期高齢者医療制度関係の郵便物を本人の住所(住民票の住所地)ではない住所(家族の住所など)に送付してほしい場合は、「通知送付先変更届」を届け出てください。 ※宛名は、原則、後期高齢者医療被保険者宛となります。 ≪窓口で手続きする場合≫ 【届出に必要なもの】 ・後期高齢者医療被保険者証(ピンク色... 詳細表示
質問 被扶養者のある会社勤めの人が75歳になった時、残された被扶養者の健康...
75歳になると、会社で加入していた健康保険(協会けんぽ等)から脱退し、自動的に後期高齢者医療制度へ加入することになります。後期高齢者医療制度では被扶養者の制度がないため、それまで扶養されていた人は鳥取市の国民健康保険へ加入するか、他の家族の被扶養者になることになります。 鳥取市の国民健康保険に加... 詳細表示
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