医療機関等を受診する際の自己負担割合の判定で、所得による判定で3割となるが収入による判定で1割(令和4年10月1日からは2割か1割)に変わる見込みの方が申請するものです。 【以下のいずれかの場合、申請により変更となります】 ・同じ世帯に後期高齢者医療被保険者が1人の場合、被保険者の収入額が... 詳細表示
質問 後期高齢者医療に加入している人が死亡した時の手続きについて知りたい。
後期高齢者医療制度へ加入されている方(被保険者)が亡くなった場合、葬祭費・医療給付費・保険料の手続きがあります。 詳しくは、こちらをご覧ください。 「後期高齢者医療 死亡時の手続きについて」 https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/165283666656... 詳細表示
保険料は、被保険者が平等に負担する「均等割額」と所得に応じて決まる「所得割額」の合計額となります。 「均等割額」と「所得割率」は、医療給付費等の見込みに基づいて、鳥取県後期高齢者医療広域連合で2年ごとに見直しています。 年々一人当たりの医療給付費が増加しており、また令和4年度以降、被保険者数の増加が見込ま... 詳細表示
質問 後期高齢者医療に加入している人が医療機関等の窓口で支払う自己負担割合...
自己負担割合(一部負担金の割合)は、令和4年9月30日までは、1割か3割の2種類です。 令和4年10月1日からは、2割が新設され、1割・2割・3割の3種類になります。 (3割になる方の基準は変わりませんが、1割となっていた方の一部が2割になります。) 詳しくは、こちらをご覧ください。 「鳥... 詳細表示
質問 後期高齢者医療保険の「減額認定証(限度額適用・標準負担額減額認定証)...
「限度額適用・標準負担額減額認定証」の対象の方(低所得者Ⅰ・Ⅱ:世帯の全員が住民税非課税の方)で、医療費の自己負担限度額や食事代の標準負担額を超えて支払いをした場合は、医療費と食事代について払い戻しできます。 ただし、食事代については、認定証を医療機関に提示しなかったことがやむを得ない事情があると鳥取県後期... 詳細表示
質問 後期高齢者医療被保険者証(保険証)をなくした。再発行するためにはどう...
再交付申請が必要です。 ≪窓口で申請する場合≫ 【申請に必要なもの】 ・被保険者の本人確認ができるもの(官公署から発行・発給されたもの) 顔写真付きであれば1点(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど) 顔写真付きでなければ2点(介護保険証、年金手帳など) ・被保険... 詳細表示
質問 国民健康保険で口座振替の登録をしていたが、その情報は後期高齢者医療保...
国民健康保険と後期高齢者医療制度は異なる制度のため、口座情報は引き継ぎができません。 口座振替を希望される場合は、再度、口座振替登録が必要です。 詳しくは、こちらをご覧ください。 「後期高齢者医療保険料の支払方法を口座振替に変更できます(年金天引きを中止する場合も含む)」 https://ww... 詳細表示
質問 後期高齢者医療保険に加入しているが、他市町へ転出する場合の手続きの仕...
鳥取県内の他市町村へ転出する場合と鳥取県外へ転出する場合で、手続きが異なります。 詳しくは、こちらをご覧ください。 「後期高齢者医療 転出時の手続きについて」 https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1652771073358/index.... 詳細表示
質問 後期高齢者医療被保険者証(保険証)の更新はどのように行うのか。
被保険者証の有効期限は毎年7月31日までです。新しい被保険者証は7月半ば~下旬までに簡易書留で郵送します。 ※手続きは必要ありません。(ただし、前年度の保険料に未納が残っている方は郵送できない場合があります。) 令和4年度は10月に制度改正があるため、2回、更新を行います。 1回目:有効... 詳細表示
質問 後期高齢者医療保険に加入しており、補装具(コルセット、弾性着衣など)...
医師が必要と認めた補装具代を全額支払ったときは、申請により自己負担分を除いた額が支給されます。 ※請求期限については、領収日の翌日から2年間です。 【申請に必要なもの】 ・後期高齢者医療被保険者証(ピンク色) ・医師の診断書(※弾性着衣の場合は、指示書が必要) ・装具装着証明書 ・... 詳細表示
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