質問 建築計画概要書はどこで閲覧できますか。どのような手続きが必要ですか。
主に近隣紛争や違反建築物防止のために建築計画概要書が閲覧できるようになっており、建築指導課の窓口で閲覧できます。ただし、昭和46年以降に建築された建築物の建築計画概要書に限ります。(一部欠損している年、月のものがあります。) また、営利目的での閲覧はお断りしています。 なお、閲覧したい建築物を特定していた... 詳細表示
市街化調整区域では、都市計画法に基づき、建築することができる建築物が制限されています。 許可不要で建築できるものとしては農林漁業従事者の住宅などがあり、許可を受けて建築できるものとしては分家住宅などがあります。 詳しくは建築指導課までお問い合わせください。 【お問合せ先】 都市整備部 ... 詳細表示
開発行為や宅地造成に関することは、建築指導課 開発指導係が相談窓口となります。 【お問合せ先】 都市整備部 建築指導課 開発指導係 電話番号:0857-30-8363 Eメール:kensido@city.tottori.lg.jp 詳細表示
質問 危険ながけに近接する敷地に住んでいて、移転したいのですが補助などがあ...
危険ながけ(県条例に基づき指定した災害危険区域、県条例で制限しているがけ付近、土砂災害特別警戒区域)付近にお住いの方であれば、危険住宅の撤去費及び移転等に要する費用を補助する制度があります。(がけ地近接等危険住宅移転事業) 詳しくは、建築指導課へお尋ね下さい。 【お問合せ先】 都市整備部 ... 詳細表示
質問 市営住宅を退去したいが、どのように手続きをすればよいでしょうか。
退去手続きは以下の流れで行ってください。 ①退去予定日の5日前までに建築住宅課へ連絡。 ②「退去届」の用紙を建築住宅課で受け取る。 ③ガス、水道、下水・し尿、管理人の㊞を押印してもらう。 ④建築住宅課へ「退去届」を提出し、「カギ」を返却する(退去検査日の日程も決める)。 ⑤退去検査の実施(建築住... 詳細表示
建物の解体について専門知識のある技術者を「空き家解体コーディネーター」として協力を要請し、その方の助言のもと地域住民で編成した「空き家かたづけ隊」と空家の所有者が連携し、家財等の整理や分別を行うことで、空家の除却を促進し、安全・安心の地域づくりに寄与することを目的としている事業です。 協力いただいた自治会に... 詳細表示
質問 擁壁、鉄塔、広告塔、広告板などを建てるとき、必要な手続きを教えてください。
工作物の種類により構造や高さが一定の規模を超える場合は、工作物の確認申請が必要になります。 詳しくは建築指導課へご相談ください。 その他に、景観法に基づく届出や屋外広告物の届出が必要になる場合もありますので、都市企画課へご相談ください。 【お問合せ先】 都市整備部 建築指導課 ... 詳細表示
質問 木造住宅の耐震診断、耐震設計、耐震改修の費用の補助の対象建物について...
(A1)一戸建ての住宅の耐震診断(無料) ※平成12年5月31日以前に建築又は着手されたもので、木造2階建て、延面積280㎡以下に限ります。 (A2)一戸建ての住宅の耐震診断(有料) ※平成12年5月31日以前に建築又は着手されたものに限ります。 (B)木造一戸建ての住宅の補強設計 ※平成12年... 詳細表示
解体工事業の登録は鳥取県が窓口になります。 本店の所在地が鳥取市内であれば、鳥取県土整備事務所建設総務課(電話0857-20-3594)へお問い合わせください。 その他詳細は、県土整備部県土総務課(電話0857-26-7347)へお問い合わせください。 【お問合せ先】 都市整備部 建築指導課 ... 詳細表示
質問 近所に高層のマンションの建設が計画されていますが、どのような建物か...
土地を有効に利用するために建てられる「中高層建築物」の建設は、近隣の生活環境に少なからず影響を与え、さまざまな紛争が起こります。これらの紛争を少なくし、良好な近隣関係を築く目的で、近隣の生活環境に配慮した計画としていただくよう「中高層建築物指導要綱」を制定しております。 その中で、建築主が中高層建築物(... 詳細表示
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