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よくある質問(FAQ)とその回答

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『 市・県民税 』 内のFAQ

94件中 21 - 30 件を表示

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  • 質問 前年に退職してから全く働いていないのに、市県民税の納税通知書(納付書...

    市県民税は前年1月から12月までの所得に対して課税されますので、今年働いていない方でも、前年に一定額以上の所得があれば課税されることになります。 【関連・リンク】 個人住民税(市・県民税)について 住民税Q&Aコーナー(Q4退職して収入がないのに市県民税はかかるの?) 【お問合せ先】 総務部税務... 詳細表示

    • No:2162
    • 公開日時:2020/04/02 00:00
    • 更新日時:2022/05/17 16:55
    • カテゴリー: 市・県民税
  • 質問 寄附金控除はどうやって受ければいいのですか?

    寄附先から発行された寄附金受領書等を添付して、所得税及び復興特別所得税の確定申告または、市民税・県民税申告をする必要があります。 なお、ふるさと納税の寄附金控除を受ける場合、確定申告、市民税・県民税申告に代わり、寄附を行う都道府県・市区町村に、住所地の市区町村への申告の代行を依頼すること(ふるさと納税ワ... 詳細表示

    • No:2163
    • 公開日時:2020/04/02 00:00
    • 更新日時:2023/05/28 11:19
    • カテゴリー: 市・県民税
  • 質問 死亡した人にも市県民税は課税されるのでしょうか?

    市・県民税は、毎年1月1日現在の住所地を管轄する市町村が、前年中(1月から12月まで)の所得に基づいて課税することになっています。 したがって、年の中途(1月2日以降)で死亡された場合であっても、その年度分の市・県民税は課税されます。その場合、相続人が納税の義務を承継することとなります。 なお、前... 詳細表示

    • No:2164
    • 公開日時:2019/08/21 20:45
    • 更新日時:2021/01/04 17:57
    • カテゴリー: 市・県民税
  • 質問 源泉徴収票を発行(再発行)して欲しいのですが。

    源泉徴収票は、勤め先で発行されるものです。市では発行できません。なお、提出先によっては、市が発行する「所得(課税)証明書」で源泉徴収票の代用ができる場合がありますので、提出先にご確認ください。 【お問合せ先】 総務部税務・債権管理局 市民税課 市民税第二係 電話番号:0857-30-... 詳細表示

    • No:2165
    • 公開日時:2020/04/02 00:00
    • 更新日時:2022/11/20 12:52
    • カテゴリー: 市・県民税
  • 質問 4月に鳥取市外に引っ越したのに、鳥取市から市・県民税の納税通知書(納...

    市・県民税は、毎年1月1日現在の住所地を管轄する市町村が課税することになっています。そのため、今年の4月に他の市町村に転出されても、その年度の市県民税は鳥取市が課税することとなります。 なお、転出先の市町村では、市・県民税は課税されません。 【関連・リンク】 個人住民税(市・県民税)につ... 詳細表示

    • No:2166
    • 公開日時:2020/04/02 00:00
    • 更新日時:2022/05/18 16:40
    • カテゴリー: 市・県民税
  • 質問 医療費控除の対象となる費用の種類を教えてください。

    医療費控除の対象は、治療に直接かつ通常必要なものとなります。 医療費控除の具体例は以下になります。 1 医師又は歯科医師による診療又は治療の対価(ただし、健康診断の費用などは原則として含まれません。) 2 治療又は療養に必要な医薬品の購入の対価(風邪をひいた場合の風邪薬などの購入代金は医療費... 詳細表示

    • No:2167
    • 公開日時:2019/08/21 20:59
    • 更新日時:2022/05/17 16:59
    • カテゴリー: 医療費控除
  • 質問 かかった医療費がいくら以上なら、医療費控除が受けられますか?

    支払った医療費から保険金等で補填された金額を差し引いた(保険金などで補填される金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引きますので、引ききれない金額が生じた場合であっても他の医療費からは差し引きません)残額が、10万円(所得が200万円以下の場合は所得の5%)以上であれば医療費控除の対象となりま... 詳細表示

    • No:2168
    • 公開日時:2019/08/21 20:59
    • 更新日時:2022/05/17 17:00
    • カテゴリー: 医療費控除
  • 質問 足を骨折して入院してしまいました。病院への支払いのほか、入院時にタク...

    医療費控除の対象となる医療費にはいわゆる、治療費・薬代のほか、通院のための交通費も含まれます。 認定の基準は、「一般的に支出される水準を著しくこえない」ものなので、バスや電車・汽車の交通費が対象となり、通常タクシー代は認められませんが、病状からみて急を要する場合やバス等の利用ができない場合には、医療費控除の対象と... 詳細表示

    • No:2169
    • 公開日時:2019/08/21 20:59
    • 更新日時:2022/05/17 17:02
    • カテゴリー: 医療費控除
  • 質問 セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)は、市・県民税だけの申...

    セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)の控除を市・県民税のみ適用する場合は、市・県民税の申告を行うことで、適用できます。 ①セルフメディケーション税制の明細書 申告を行う人が作成します ※ただし、対象となる医薬品を購入していることが分かる領収書の保存は必要です。 ②... 詳細表示

    • No:2170
    • 公開日時:2020/04/02 00:00
    • 更新日時:2022/05/17 17:03
    • カテゴリー: 医療費控除
  • 質問 セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)の適用を受けるための確...

    ■ 申告には、次の①・②の両方が必要です。 ①セルフメディケーション税制の明細書 申告を行う人が作成します。 ※ただし、対象となる医薬品を購入していることが分かる領収書の保存は必要です。 ②一定の取組を証明するための、前年1月1日から12月31日までの期間における予防接種の領収書か... 詳細表示

    • No:2171
    • 公開日時:2020/04/02 00:00
    • 更新日時:2022/05/17 17:04
    • カテゴリー: 医療費控除

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